教880 主体性を大事に 篠山城武道大会(教育長ブログR7.4.23 )

更新日:2025年04月23日

第42回篠山城武道大会が市内3会場4競技(剣道・柔道・空手道・少林寺拳法)で行われた。教育長が出席した空手道と柔道の開会式で「これからの時代は主体性が大事になってくる。皆さんが自分で主体性をもってやることを決めた競技に打ち込み、多くの学びを得てください」とあいさつしたが、子どもたちが主体的に選べる選択肢の確保に努めていただいている、各競技の関係者に感謝したいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

競技によっては参加人数が減っていたり、市外からの出場者が多くなったりしているが、42回の長きに渡って当市でこのような武道大会が開けることを誇りに思う。

 

教育長が出席した丹波篠山市立篠山東中学校では、空手道が体育館で、柔道が武道場で行われた。どちらの会場も幼稚園から小中学生の選手が元気に出場していた(競技によっては高校・一般の部がある)。

 

教育長はどちらの会場でも「この競技(空手道・柔道)をやるようになったのは、お家の人や友だちから勧められたかもしれないが、最終的にやると決めたのはあなたです。自分が決めたことは責任をもってやりきり、達成感やいろんな学びや気づきを得てください」とあいさつし、「篠山城武道大会、それぞれの競技盛り上げていくぞー」「オー」というエールを送った。

 

次に、柔道会場で調子に乗って、大外刈りや前方飛び込み受け身を披露し、急にやったので後から身体があちこち痛かった。「思い付きで(準備不足で)やると、後から痛い目に遭う」という学びを得ることになった。


 

試合が始まる前に経験がある先輩や保護者(とみられる人物)が、子どもの指導をされている光景に出会い、こういう個々の動きが市全体で武道の精神や大会を次の世代につなぐことに寄与していると思います。

 

武道大会1
武道大会2
武道大会3
武道大会4
武道大会5
武道大会6
武道大会7
武道大会8