教881 最前線 ディスカバーささやまグループ定期総会(教育長ブログR7.4.24 )

更新日:2025年04月24日

第43回ディスカバーささやまグループ定期総会があり出席した。ディスカバーささやまグループは、1983年に結成されたボランティアガイドグループで、観光ガイドや市の事業の応援、自分たちの研修等をされている。総会に出席するたびに、多くの学びを得させてもらっていて、今回印象に残ったのは、「(丹波篠山市を訪れた人が)一番最初に出会うのは私たち。それを忘れないよう最前線で、おもてなしの心やホスピタリティを発揮してがんばっていきましょう」という言葉だったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

2024年度にディスカバーささやまグループがガイドした回数は156回、案内した観光客は3,644人、グループのメンバー(会員)は23人だった。案内回数や観光客数、メンバーの数が減少しているという課題はあるが、丹波篠山の観光や地域の盛り上げに大きな役割を果たしてもらっている。

 

丹波篠山市立篠山小学校のお城ガイドについても、事前の子どもたちの指導から現地でのガイド指導まで長く携わっていただいており、児童たちが自分のまちの歴史を知り、愛情と誇りを再認識する絶好の機会となっている。

 

「自分たちは最前線に立って、丹波篠山の魅力を訪れた人に知ってもらう立場にあるという自覚をもって、しっかり役目(ガイド)を果たそう」という意識や「マニュアルどおりのガイドでなく、ひと言自分の言葉で個性を発揮することで、より相手(観光客)に印象深く心に残る話(ガイド)ができるのではないでしょうか」というアドバイスは、教育やその他の分野でも活かせるのではないでしょうか。

 

教育長も自分が丹波篠山の教育の最前線に立っているという自覚と責任感をもってやっていかなければならないし、いろいろな場面でさせてもらう「あいさつ」にしても、定例句だけでなくひと言自分の思いの詰まった言葉を入れることを心掛けようと思う。

 

以前の総会で学ばせてもらった、「自分も楽しむ(楽しんでガイドをする)」や「(ガイドの知識やテクニックも大事だが)おもてなしの心が一番大事」ということも忘れないように活かしていきたい。


 

様々な気づきや学びは長く一つの道に打ち込んで続けてこられたからこそだと思う。いろんな試みも入れながら、これからもディスカバーささやまグループが存続していくことを願っています。ご一緒に丹波篠山の魅力を発信していきましょう。

ディスカバーささやまグループ1
ディスカバーささやまグループ2