教903 真剣なまなざし 市内中学校高校説明会(教育長ブログR7.6.4 )

更新日:2025年06月04日

市内5中学校で丹波篠山市教育委員会主催の市内3高校の説明会を、5月28日の篠山東中学校から6月4日の今田中学校まで実施した。どの生徒たちも真剣なまなざしで高校の説明を聞き、自分の進路(高校選択)について考えていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

生徒たちは、中学校2年生で一堂に会して高校の説明会を聞く「夢プラン」(田園交響ホールで実施)で自分の進路を考えはじめ、中学校3年生の今、本格的に高校選択を考える時期となった。

 

教育長が開会のあいさつで話したのは、「将来の夢や進路(こういう仕事がしたい等)が決まっている人は、それに向かって自分が進む高校や大学、専門学校等を決めていけばいい。まだ決まっていない人は焦らないで(教育長も決まっていなかった)、高校へ入って考えればいい。でも、どこの高校を選ぶかは、今考えなければならない。その際に市内高校は優れた教育実践をされているので、できればオープンハイスクール等自分の目で確かめて、決めてほしい」ということ。

 

その後、篠山産業高校、篠山東雲高校、篠山鳳鳴高校の担当教諭や教頭、校長(高校によって、又各会場ごとに説明者は変わる)が、パワーポイントや動画を使いながら、熱く自校の特色や素晴らしい点、高校生活等の説明をされた。中には、その中学校出身の高校生が会場で語ったり、映像で語ったりする場面もあった。

 

中学生の説明を聞く態度は、自分の高校選びが目前に迫っていることもあってか、真剣そのもの。学校紹介の写真や映像も食い入るように見つめていた。

 

市内の中学生には、できれば高校まで市内で学んでほしいという気持ちはあるが(市内高校教育内容の素晴らしさ、通学の利便性、高校での地域体験、市内在住仲間との友情等)、今回の説明会やいろんな情報で気になる学校のオープンハイスクール等に行き、自分の目で直接確かめて、自分が行きたい(受験したい)学校を決めてほしい。

 

長年、多くの高校生を見てきた教育長が一番言いたいのは、開会あいさつの後半で触れた「高校生活が充実するかどうかは、どの高校に入るかで決まるのではなく、自分がどんな高校生活を送るかにかかっている(どの高校に入ろうとも、勉強や部活、仲間との触れ合い等に打ち込み、充実した高校生活を送ってほしい)」ということ。


 

「みんなの高校選び、その後の高校生活、何よりこれからの中学校生活の充実にがんばって取り組んでいこう」というエールに、「オー」と応えてくれた市内中学生の前途が、希望溢れたものなることを願っています。

 

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