教906 助け合い 学び合う 城南幼稚園・城南小学校訪問(教育長ブログR7.6.9 )
丹波篠山市立城南小学校と隣接する市立城南幼稚園の学校園訪問を行った。どのクラスも落ち着き、集中して学びに向かっていた。またいろいろな場面で子ども同士が言葉を掛け合い、助け合って学び合う姿が見られたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
幼稚園では「自分大好き、友だち大好き、自然大好き~自然と愛に囲まれた楽しい園づくり~」の園教育目標のとおり、楽しい雰囲気で遊んだり、学んだりしていた。
地域の人や自然とのふれあいを大切にして、教室には「だんご虫」等の動植物の実物や絵飾りがいっぱい。園訪問が終わって園庭を覗くと、他の幼稚園の園児(園交流の日だったようです)やトライやるウィークの中学生など、いろんな人と触れ合っていた。
小学校の授業では、1年生は砂場で友だちと協力して楽しく遊び、2年生は体育館で体操、3年生は辞書の使い方、4年生は絵を見て道路の交わり方から垂直・平行を見つける学習、5年生は楽器の大きさで音の高さが変わることに気付き、6年生は弥生時代の社会を学んでいた(教育長らが見学したのは、いずれも授業の一部です)。
「友だちにも教えてあげて」というような声掛けがあった授業もあったが、声掛けがなくても子どもたちは自然と集まって気付いたことや思ったことを話し合っていた。
自然に助け合い、学び合う雰囲気が、学校園じゅうにあふれている。これまでの教員の積極的な取り組みと共に、保護者、地域の方、様々な関係者(民生委員、アグリステーション、農家、地元企業等)の皆さんが、積極的に子どもたちに関わっていただいた成果「地域とともにある学校づくり」の表れだと思います。これまでの取り組みに感謝すると共に、これからも地域の教育力を活かした教育、共に進めていきましょう。



















更新日:2025年06月09日