教905 安全への誓い 古市小学校安全のつどい(教育長ブログR7.6.6 )
15年前の平成22年6月2日、当時古市小学校1年生であった女子児童が校舎3階の窓から転落し、尊い命が失われるという事故が発生した。2日古市小学校で行われた「安全のつどい」で、教育長は教育委員会を代表して、本来「安全安心であるべき学校」において、「かけがえのない命を守れなかった現実」を深く反省し、二度とこのような悲しみを繰り返さぬよう、安全安心対策を徹底することを誓った。
「安全のつどい」の前には、古市幼稚園、古市小学校1年生から6年生の各クラスで、安全をテーマに授業が行われた。自分たちの身の回りのどこに危険があり、それにどう対処すれば安全が守れるかについて考え、6年生は下級生に身の回りの危険をどう伝えればいいのか等を班ごとに発表していた。
「安全のつどい」では、参列者による黙とうの後、古市小学校が昨年度に実施した安全安心な学校づくりの取り組みを報告し、その後、酒井校長、教育長、児童代表がそれぞれ安全への誓いの言葉を述べた。
教育長は、教育委員会として「亡くなられた児童の命の重さと、ご遺族の深い悲しみを決して忘れず、あの事故とその教訓を語り継ぎ、見落としや慣れを許さず、どんな小さな兆しにも敏感に向き合う姿勢を、これからも現場とともに守り抜いていくこと」を誓った。
亡くなられた児童のご冥福を心からお祈りするとともに、今後も日々変化する新たなリスクに的確に対応し、形式的でない本質的な安全教育の実践に努め、子どもたち一人一人が安心して笑顔で学べる学校園を創っていきます。









更新日:2025年06月06日