教908 やる気いっぱい 初任者研修(教育長ブログR7.6.11 )

更新日:2025年06月11日

令和7年度丹波篠山市内の新規採用教員に対する設置者別研修の第一回校外研修を行った。教育長は「丹波篠山の教育と教育のヒント」というテーマで、冒険教育の手法を使いながら、これから子どもたちに接する上で大切にしてほしい視点を伝えたが、今回初任研対象者10人はみんな優しく元気とやる気いっぱいだったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

丹波篠山市教育委員会主催の第一回校外研修は、教育長講話(というほど堅苦しいものではありませんけど)、特別支援教育、事務処理、学力向上、学校園安全等盛りだくさん。

 

念願の教員になって念願の丹波篠山市内で先生として、毎日子どもたちと接して全力で勤務しているが(9名が小学校で担任、1名が養護学校で勤務)、初任者として学ぶことは多く、校内外での研修も結構あってなかなか大変。

 

教育長は冒頭「同じ年に同じ地域で勤め始めた仲間は生涯の宝物。私も無二の親友が同期の中でできた」と話し、こうした一緒に顔を合わせる機会を大事に、助け合える関係を作ってほしいと思い、先ずは自分が「呼んでほしい名前」をみんなに覚えてもらう活動から始めた。

 

未知の世界に一歩踏み出す勇気、それができる環境づくり(安全安心なクラスづくり)、信頼でつながる状態をロープを使って表し、それが崩れるとどうなるかも体感してもらった。

 

「命令や賞罰、強制等では人を心から動かすことが出来ず、本当に子どもたちが成長しようという気持ちになるのは(心のスイッチが入るのは)、感化・触発・あこがれを感じた時で、そのためにも子どもたちの前に立つ皆さんには、笑顔でいきいきとやってください」という話を、『幸せの鍵』という体験を入れながら伝えた(つもり)。


 

「つらいことや思いどおりにならないこと等いろいろあっても、『にもかかわらず笑顔』の精神を忘れず、元気に陽気にいきましょう」と話もした。初任者に良い感化や触発を与えられたか少し心配だが、「自分にできる精一杯のことをやったら後は心配し過ぎてもしょうがない」という考え方も初任者の若者たちに伝えたかったことです。皆さん、元気を維持して、一緒に明るく心豊かな丹波篠山の教育を創っていきましょう。

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