教910 つぶやきいっぱい、笑顔いっぱい 篠山東中学校学校訪問(教育長ブログR7.6.13 )
城東・多紀地区を中心に116名の生徒が学ぶ、丹波篠山市立篠山東中学校を訪問した。どの授業も教師と生徒の信頼関係が感じられ、温かい雰囲気の中で、教師の問いに対するつぶやきや生徒同士の教え合い等があり、生徒たちが授業に集中しているのがよく分かったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
篠山東中学校の教育目標は、「つなぐ力を持ち、自ら考え判断し行動できる生徒の育成」。自己選択・自己決定を通して、在りたい自分を描き、失敗を恐れず困難に立ち向かっていく生徒の育成をめざし、体験機会の充実や自尊感情・自己有用感の醸成に、校長のリーダーシップのもと、全教職員で取り組んでいる「チーム東中」。
授業中の教師と生徒の言葉のキャッチボールや、教師の問いに対する生徒のつぶやき等が見られ、これは生徒が授業に没入している証であり、間違っても大丈夫という温かい雰囲気、教師と生徒、生徒同士の信頼関係があるからこそ可能なこと。
教育長は職員室でのあいさつで、「子どもたちが未来を生き抜く力を育てるには、子どもたちに主体的・自発的活動の機会を与え、子どもたちの自己肯定感や意欲、協働性、忍耐力等の数値では表しにくい非認知能力を育てることが大切です。」と話したが、これは校長が日頃から言っていることと重なる。
学びあいいっぱい、笑顔いっぱい、温かさ一杯の篠山東中学校(写真では学びあいの様が伝わりにくいかもしれませんが)。このような環境が維持できているのは、日頃の教職員のたゆまない努力があればこそだと思う。今後ともこの良い状態が維持発展できるよう、教育委員会も一緒になって努力していきたいと思います。















更新日:2025年06月13日