教913 早くも一体感 市民ミュージカルワークショップ(教育長ブログR7.6.18 )

更新日:2025年06月18日

令和8年2月7日・8日・11日に昼夜2回の計6回公演が行われる丹波篠山市民ミュージカル第12弾『シンデレラ』の出演者の募集が行われていて(6月29日応募締め切り)、今回市民ミュージカルを体感してもらうワークショップが開かれ、市内外から多くの人が参加していたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

基本二年に一回、丹波篠山市立田園交響ホールで行われる丹波篠山市民ミュージカルは、市内外から応募してきた小学生以上のアマチュアの人々によって演じられるが、半年以上(初めは週1回、その後週3回以上)の練習で、出演者一体となった感動的な舞台が演じられる。

 

今回は「丹波篠山国際博」とも関連付けて、誰もがよく知る『シンデレラ』を上演する。舞台やミュージカルに興味がある人や、興味はあるけれど初めてで不安という方々に、プロの演出家、脚本家から直接指導を受け丹波篠山市民ミュージカルを知ってもらうワークショップを開催した。

 

教育長が伺うと、演出の松本先生や脚本家の勇来先生を中心に、これまでから市民ミュージカルに参加常連のメンバーも加わって、熱く面白い活動が始まった。

 

特に松本先生が指示する人物になりきって舞台を回る活動が面白かった。「世界で一番ほにゃららな人」シリーズでは、「幸せな人」「かっこいい人」「あほな人」「かしこい人」「強い人」等と次々指示が出され、皆さんその役になりきっていた。「雨の中」「風の中」「宇宙人」「海底人」等難しい設定もあったが、全員が周りの人を参考にして自分で考え、笑顔も交えて大胆に演じていた。

 

客席から見ていると、参加者の皆さんの楽しそうな雰囲気や一体感が伝わってきて、初対面での活動でこの一体感、さすがです。ワークショップ参加の段階では、まだ今回のミュージカルに全員が応募すると決めてはいないと思うが、このワークショップを体験すれば、全員がミュージカルに参加して盛り上がった舞台を作ってくれるのではという予感と期待がした。


 

その後、発声練習や台本の役になりきって台詞を言う体験等が続いた。市内外の小中学生から70代の人まで、初対面の人も多かったと思うのにこの一体感、こんなにすぐに打ち解けられるのなら、教育長が最初に雰囲気を和らげようとがんばった「盛りあがっていくぞー」「オー」のエールは必要なかったかもしれない。

 

ミュージカルワークショップ1
ワークショップ2
ワークショップ3
ワークショップ4
ワークショップ5
ワークショップ6
ワークショップ7
ワークショップ8