教914 人懐っこい 大山幼稚園・大山小学校(教育長ブログR7.6.19 )

更新日:2025年06月19日

丹波篠山市立大山小学校と隣接する大山幼稚園の学校園訪問を行った。子どもの数は少なくなってきているが(幼稚園9名、小学校55名)、幼小連携や、縦割り班での活動等を取り入れ、元気で人懐っこい子どもたちは伸び伸び学んでいたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

最初に訪問した大山幼稚園では、4歳児5歳児合同で、この日から3日間体験入園するインドからの園児(両親は日本人だが、インド在住)と楽しく触れ合っていた。

 

異なる文化を身近に感じ、親しみをもって関わろうとする姿勢を養いたいと、前の週からインドについての学習(衣装・食べ物・音楽等)や歓迎準備(国旗制作等)をして当日を迎えた。

 

一緒に「なべなべそこぬけ」の遊びをした後、インド女性が眉間につける赤い点「ビンディ」シールを貼って、インド風のダンスを踊った。教育長もシールを貼って踊っているうちに楽しくなってきた。やはり、実際の体験はインパクトが大きい。

 

小学校では3年生と4年生が合同で体育を、その他国語や理科の授業を受けていた。教育長らが教室に入ると、目であいさつしてくれる児童や手を振ってくれる児童がいた。訪問を終えて帰ろうとすると、体育館の窓から手を振ってくれる児童もいて、日常的に地域の大人の方との触れ合い(「大山っ子応援団」や「緑の少年団活動」等)や学校・家庭・地域が持つ温かさのおかげか、本当に素直で人懐っこい子どもたちが育っている。


 

子ども同士の関わりや学び合いを大切にしている校園長の方針どおり、豊かなつながりを通して、一人一人が活かされ、自分たちでよりよい生活をつくっていく子どもの育成を応援していきたい。

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