教915 教育は人 保育・教育就職フェア(教育長ブログR7.6.20 )

更新日:2025年06月20日

保育園、幼稚園、こども園、放課後児童クラブや預かり保育施設等で働きたいと思っている方々に「丹波篠山市」を選んでいただけるように、園見学や各施設を紹介する「丹波篠山市保育・教育就職フェア2025」を実施したじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

全国的な共働き家庭の増加や核家族化等、子どもを保育園やこども園、放課後児童クラブや預かり保育施設等に預けたい家庭は増えていて、その希望どおりに引き受けできない状況が起きている(待機児童、保留児童の発生等)。

 

丹波篠山市においても、施設や人員の不足等から厳しい状況が続いている。この状況の打開策の一つとして、保育・教育現場で働きたい人に、本市を選んでもらえるように、本市の保育教育の魅力を知ってもらい、実際の現場を見たり、担当者の方から直接話を聞いたりする機会として、このフェアを一昨年度から実施している。

 

これまでの参加者のうち、何人かは現在本市で働いている。今年の参加者にも、よく現場を見て、話を聞き、本市で働いてくれることを期待している。

 

参加者の皆さんには、味間認定こども園を見学した後、近くの会議室で、本市幼児教育の紹介や各施設の勤務の様子や子どもたちの様子を現場の方から直接聞いて質問する機会を設けた(私立園の施設のブースもあり)。

 

教育長は、参加者が施設を見て回っている間に、当日登園していた子どもたちの様子を見学した(この日は土曜日だった)。元気に遊ぶ園児たちの様子を見ていると(自分で絵本を読んでいる4・5歳児もいた)、こちらに話しかけたり関わったりしてくる園児もいて、嬉しい気持ちになった。


 

「教育は人なり」という言葉は、「教育の成否は、それを担う人間の質に大きく左右される」という意味で古くから言われている言葉です。就学前教育でも、それ以降の教育でも、子どもに愛情を持ち(子どもと触れ合うのが好きで)、心豊かで確かな技量を持った人に、本市の子どもたちを託したい。今回のフェアが園児・児童の受入数増のための人材確保だけでなく、子どもたちの成長を支援してくれる人財の獲得にもつながることを期待している。

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