教919 主体的な活動を大切に 城東小学校・かやのみ幼稚園(教育長ブログR7.6.26 )
丹波篠山市立城東小学校と隣接するかやのみ幼稚園への学校園訪問を行った。小学校でも幼稚園でも、子ども同士で学び合い、関わり合う主体的な活動が随所に見られた。丹波篠山市では、子どもたちの主体的、自発的な活動は、未来を生きる子どもたちの力を伸ばす大切な活動と考えているじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
城東小学校では、「多様な体験活動や学習を通して、主体的に取り組むとともに学び合う児童の育成」を目標に教育が進められており、かやのみ幼稚園でも、「心豊かでいきいきと活動する、かやのみっ子の育成」を教育目標に取り組んでいる。
休み時間に小学校のホール近くを通りかかると、小学生の踊っている姿を見てやりたいと言ったダンスを園児と1年生が一緒に踊っていた。また、授業においては様々な場面で、学び合いや教え合いを大事にしたり、子どもが意見を言って活動する機会を確保したり、子どもが力を発揮できる環境をつくったり(ボールゲームのルール設定等)している様子がどのクラスでも見られた。
授業以外でも、地域との関りや、児童会行事(児童が漫才・ダンスなどを披露する「J1グランプリ」等)等、子どもたちが主体的・自発的に活動する機会がいっぱい設けられている。
幼稚園では、好きな遊びの中で、ままごと遊び、自然物を使ったごっこ遊び、おまつりごっこ、色水遊びや工作遊び、お絵描き、郵便屋さん遊び等の活動を子ども同士で遊んだり、先生とふれあったり、その子のやりたい活動や過ごし方を大切にされていた。
主体的・自発的な活動は、幼稚園で自分がやりたかったおまつりごっこ遊びをした園児が「めっちゃ!楽しかった」と言っていたように、楽しく満足感も高く、達成感や自己肯定感にもつながる。この調子で、どんどん自分がやりたい活動に取り組み、自分を伸ばしていってほしい。



















更新日:2025年06月26日