教927 魅力いっぱい 市民ミュージカルオーディション(教育長ブログR7.7.8 )
2026年2月に開催される丹波篠山市民ミュージカル第12弾『シンデレラ』のオーディションが、7月5日(土曜日)の10時から田園交響ホールの舞台で行われ、応募者は審査員の前で歌やダンスを披露し、質問に答えていた。教育長が見学していた間に登場した中学生や高校生の中には、「人前は苦手だったけど、(前回のミュージカル出演で)少し自信がついた」「友だちが出てて自分もやりたいなと思った」等と答えていた。
今回のオーディションには、過去最高の112人の応募があった。初めて応募する人に向けたワークショップ(舞台を体験する)開催の効果や、今回の舞台が有名な『シンデレラ』であること等も影響していると思うが、何よりもこのミュージカルの体験が魅力的であることによる(再応募者はもちろん、知人の活躍ぶりを見て応募した人も多い)。
オーディションでは数人の組ごとに、歌(個人)やダンス(一斉)、台本読み(役は監督が指名)や質問が行われたが、このオーディションは合否を決めるのではなく、参加者の個性を知るためのもの。
この日審査を受ける107名(5名は後日オーディション)の審査は朝の10時から夕方18時台までかかった。経験者の歌やセリフ回しはさすがで、堂々としていた。初めて応募した人の中にも、個人的に歌や楽器演奏、ダンス等を習っている方もいて、初々しい初心者からハイレベルの人まで本当に様々な人が受けてくださった。
年齢や職業(学校・学年)も多彩で、小学校1年生から70代の方まで市内外のいろんな方が集まっていた。これからの長い練習で培われるチームワークが楽しみでもあり、魅力でもあるのだと思う。
審査員である演出家の松本先生や演出助手の勇来先生から、応募者一人一人にいろいろ質問がなされ、その答えが興味深かった。
「どんな役をやってみたい」「悪役がしたいです」
「あれから(前回から)変わったことは」
「何も変わってません」「少し自信がつきました」「前は引っ込み思案だったけど変わってきました(いろんなことに挑戦を始めました)」「人前が苦手だったけど少し自信が付きました」
これまでの体験者の応募も多く、様々な魅力が詰まっている市民ミュージカル、この体験を通していろいろなことを学び成長していって欲しいし、何よりも舞台を楽しみ、仲間との触れ合いを楽しんで欲しいと思います。
この市民ミュージカルの実施に関わってくださっている皆さんに感謝し、田園交響ホール・教育委員会もしっかりバックアップしていきます。





















更新日:2025年07月08日