教928 先ず自分が楽しむ 謡と踊りの祭典(教育長ブログR7.7.9 )

更新日:2025年07月09日

西紀・丹南・今田の民謡や民舞踊を楽しんでおられる団体が中心となって、『謡と踊りの祭典』が四季の森生涯学習センター多目的ホールであって出席した。教育長は、最初のあいさつで、「未来につないでいくためには、先ず自分が楽しみましょう」と話させてもらったが、出演された方々は、皆さん舞台を楽しむというのか充実して演じられていた。

 

オープニングは、尺八や三味線、太鼓の演奏に乗せた唄に合わせて、出演者全員で『篠山音頭』を踊られた。その後の代表あいさつでは、「『丹波篠山国際博』に合わせて開いた今回の祭典、日頃の謡と踊りを力いっぱいご披露します」と力強く話された。

 

次の来賓あいさつでは、四人一緒に出て(市長・議長・県議・教育長)、一言ずつ短めにあいさつをした。

 

その中で教育長は、「今回のパンフレットにあるように『~(民舞踊を)繋いでゆこう未来へ~』は大事なことで、何事も未来へつなぐためには、新たな人を仲間に加える取り組みと共に、何よりも自分が今を楽しむことが大切です」と話させてもらった。楽しく活き活きとやっている人や団体には、多くの人が寄ってくる。しかめっ面や義務感でやっている集団には、誰も近づきたくないと思うからだ。

 

その後の、出演者の方々が披露された民謡や舞踊は、皆さん緊張しながらも精一杯気持ちを込めて演じられていた。気の合う仲間と一緒の舞台も日頃の練習も、きっと楽しんでされているに違いない。

 

教育長は常々教育や後輩の育成には、「感化や触発」が一番効果があると思っている。教師も謡や踊りの師匠も、その人自身が楽しく活き活きと打ち込んでいる姿に、自分もあんな風にやってみたい、あんな風になりたいと他者に思わせる力がある。人に影響を与えようと無理に活き活きを装う必要はなく(そんなのはすぐに見破られる)、当人が本当に今(そのこと)を楽しめばいい、そのことに打ち込めばいい。


 

人に言ったことは自分に返ってくる。自分自身も日頃から活き活きと充実しているか、今一度振り返ってみます。楽しむ、精一杯打ち込むことの大切さを改めて教えてもらった、今回の祭典でした。関係者の皆さん、ありがとうございました。

謡と踊りの祭典1
謡と踊りの祭典2
謡と踊りの祭典3
謡と踊りの祭典4
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謡と踊りの祭典6
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謡と踊りの祭典10