教930 自分で考える 城北畑小学校、たまみず幼稚園訪問(教育長ブログR7.7.11 )

更新日:2025年07月11日

2013年に城北小と畑小が統合して誕生した丹波篠山市立城北畑小学校と隣接するたまみず幼稚園の学校園訪問を行った。どちらも全体的に落ち着いて学びに向かっていて、小学校の授業でも幼稚園の合同保育でも、子どもたちが自分で考えることを大事にし、子どものつぶやきも丁寧に取り上げていた。子どもたちが生きる社会は変化が激しく予測が困難で、この自分で考えること(自発的・主体的な学び)が大切な力となるのは間違いない。

 

1年生はALT(外国語指導助手)が入って、友だちと英語でコミュニケーションをとる遊び心をいれた授業をしていて、話す相手は自分で(主体的に)見つけなければならない。

 

3年生の社会「丹波篠山市のみ力UPさせよう発表会」では、まさに自分で考えた市の活性化案を発表し合っていた。「ささ山ドーム」「ささ山水ぞくかん」「ふれあい動物園」「ささ山こうしえん」「ささ山はくぶつかん」等、おもしろいアイディアがいっぱいだった。

 

5年生理科の「台風と気象情報」の授業では、教師が示した住まいの絵を見て、どこが危ないかを考えて発表していた。「半開きのシャッターが危ない」、「植木鉢や自転車が倒れると危ない」等、頭をひねっていた。

 

6年生の道徳では「誰にでも公正で公平な態度でいるために必要なのは」について考え、自分の考えを座標軸を使って発表していた。「勇気」「いじめを許さない」「相手が困っていたら助ける」等、一人一人が自分の思いを発言していた。

 

幼稚園では4歳児5歳児クラスが合同で男女別に分かれて、バリケードや水鉄砲を使って水遊びをしながら、「どうしたら楽しく遊べるか」等について、作戦会議をしたり、自分なりに考えたり、試したりしていた。


 

これからも、自分で主体的に考えることを大事にしながら、学校教育目標の「自他を大切にし、ともに学び合う子どもの育成~大好き自分・大好き友だち・大好き城北畑~」に向かって、子どもの力を伸ばす教育を進めていってもらいたい。

 

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