教931 可能性いっぱい 岡野小学校、岡野幼稚園訪問(教育長ブログR7.7.14 )

更新日:2025年07月14日

丹波篠山市立岡野小学校と隣接する岡野幼稚園の学校園訪問を行った。そこは、これまでから大切にされている「岡野っ子憲法」や近年始まった「岡野夢プロジェクト」、力のあるベテラン教員と若手のコラボ、外国籍児童も含む多文化共生、近くにある篠山産業高校や地域で活動するアグロック(神戸大サークル)との交流、岡野隕鉄や黒豆等の地域資源や地域人材の活用「岡野っ子応援隊」等、これからの岡野小学校・岡野幼稚園・岡野地域がさらに発展する魅力と可能性が一杯だじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

幼稚園の教育目標「明るく元気に活動し、豊かな心をもった園児を育成する」には『あかるく やさしく 元気よく』、小学校の教育目標「確かな学力と豊かな心をもった岡野っ子の育成」には『みんなの夢をみんなで応援しよう』という分かりやすいサブタイトルが付いている。

 

幼稚園では、教室にも園庭にも生き物(カブトムシ等)や自然物(草花・野菜等)と触れ合う環境が整えられ、その中で園児たちは泡遊びやジュースづくり(5歳児)、色水遊び(4歳児)等、自分たちがやりたい活動をのびのびダイナミックにやっていた。それを担任や支援員が安全面を中心に支えている。

 

小学校では、若手や中堅、ベテランの教師が、自分の個性や児童の個性、教師と児童や児童同士の関係性等を活かして、各教科の学習内容を進めていた。活動内容はいろいろでも、どの授業も子どもたちが活き活きと学びに向かっていた。

 

教師が基礎基本を教えている授業(漢字の筆順等)、児童たちが自分で考えたり友だちに説明したりしている授業(「8歳になってがんばること」「どんな計算になるのかな」等)、友だちと一緒に制作活動に励む授業(せかいでひとつのわたしのうちわづくり)等、様々な授業が見られた。今後は、若手教師がベテラン教師の授業を見たり、アドバイスを受けたりして、さらに授業の可能性を広めていって欲しい。


 

中国・ベトナム・パキスタン・ブラジル・スリランカ等多様な外国籍児童が在籍する岡野小学校。すべての子どもたちが互いの違いを認め合い、多様な人々と共生する心や態度を育てる多文化共生教育が進んでいる。多様で多彩な教育が進む可能性いっぱいの岡野小学校、今後が楽しみです。

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