教939 積極的・活動的な子どもたち ささやまこども園(教育長ブログR7.7.25 )
社会福祉法人篠山福祉会が運営する認定こども園ささやまこども園の教育長訪問を行った。民間のこども園ではあるが、公私立の交流と保育教育内容の向上に向け、教育長ら市関係者が訪問し、ささやまこども園の園長や主任保育教諭の方々と意見交換を行った。ささやまこども園では0歳児から5歳児までの園児が、教員と一緒に明るく積極的に活動していたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
プールや水遊びの後のおやつの時間や、絵本、集団遊びの時間等を見せてもらった。月齢・年齢によって、教育長ら訪問者に対する興味や関心も違い、緊張で固まるクラスから、来訪者を意識して余計に張り切る(ように見えた)クラス、笑顔や手を振ってくれる園児が多いクラス等いろいろ。2歳児は教育長が持っているカメラが気になり、何人かの園児がどんどん近づいてきたが、この年齢の子どもたちは新参者や珍しいものに興味津々のようだ。
5歳児クラスは、普段観察しているツバメになりきっていた。3つの班ごとに、お父さんツバメ、お母さんツバメ、子ツバメ役になって、親ツバメは、子ツバメたちに「急カーブの飛び方」「宙返り」「エサのとり方」等、自分たちで考えた飛び方等を教えていた。先生が子どもたちに「ツバメになって何が見えた」と尋ねると、「雲」「空」「車」等とツバメになりきって答える等、子どもの想像力を活かし、イメージを共有する保育や遊びが行われていた。
ザリガニやダンゴムシ、野菜の栽培等自然との触れ合いも大事にしている。子育て支援事業「すくすく」として、園庭・多目的ルームの開放やベビーマッサージ等の活動を未就園児にも開放している。公立と私立、それぞれの良さを活かし、職員の確保等共通の課題には共に取り組み、丹波篠山の保育・教育を共に盛り上げていきたい。

















更新日:2025年07月25日