教944 チャレンジがある保育 たかしろ保育園(教育長ブログR7.8.1 )

更新日:2025年08月01日

0歳児から3歳児までが通う、丹波篠山市立たかしろ保育園の園訪問を行った。0・1歳児ひよこ組、2歳児ぱんだ組、3歳児ぞう組ともに、予定していたプール遊びを暑さのために変更して、室内やテラス(軒下)での感触遊びや水遊びを楽しんでいた。遊びの中には自然な異年齢交流や園児たちの能動的な意欲を引き出すチャレンジがある活動が取り入れられていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

着替えの前のひよこ組では、園児たちは教育長ら訪問者を意識しながらも、保育士の演奏に合わせて元気に踊りながら歌っていた。

 

ぱんだ組は室内に少量の水を入れたタライを並べて、金魚すくい(模型)やスーパーボールすくい等を仲良く楽しんでいた。金魚・ボールすくいのポイは破れない網でできているので、簡単にタライの中の全部の金魚やボールを全部すくって見せに来る子もいた。

 

次に見たときは、再度訪問した時には、ペットボトルを加工して作った「UFOキャッチャー」(先生の手作りです)で、ボールをすくっている園児がいた。このキャッチャーは操作にコツがいり、誰でも簡単にすくえるものではなく、それだけに上手くすくえた時には達成感があり(ちょっと大げさですけど)、人に見せたくなる。教育長もやってみたくなり、何度か失敗もしながら、しばらく没頭してしまいました。

 

ぞう組では、本物の氷を「かき氷機」(先生の家にあった昔よく使われていた手動式)を使ってかき氷を作り、それに色水等をかけて本物のようなかき氷をつくっていた。教育長が「本物のかき氷みたいで食べたくなるね」と言うと、子どもたちは首を横に振っていたが、暑さのせいもあってか本当においしそうだった。

 

ここでも、園児がかき氷機でかき氷を作るのはコツがいり、誰でも簡単にかき氷ができるわけではなく、黄色の色水をかけてレモン味のかき氷のようにできたものを、1歳児の弟に見せに行った3歳児もいるほど、自力でのかき氷作りは達成感がある。


 

園児も多様なので、誰にでも比較的簡単にできるものがあってもいいし(破れないポイでの金魚すくいのような)、ちょっとチャレンジが必要なもの(「手作りキャッチャー」や「手動かき氷機」のような)があってもいい。これからも園児がチャレンジしたくなるような環境づくりを、よろしくお願いします。

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