教950 出会いの場 丹波篠山市場まつり(教育長ブログR7.8.13 )

更新日:2025年08月13日

今回で8回目の開催となる丹波篠山市場まつり(出荷者市)が開催され、普段はせり市が開催される場内や屋外などで、市場の出荷者が、それぞれ栽培した野菜や手作り工芸品などが売られていた。場内のあちこちで、出荷者(生産者)と来場者(お客さん)との会話が弾んでいて、中には来場者同士の思いがけない出会いもあり、教育長も多くの人や商品、エピソードに出会ったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

丹波篠山市場の場内や屋外には、多くの野菜や手作り作品が並べられ、出荷者がお客さんと話しながら販売していた。

 

教育長が会場で先ず出会ったのは、市場長と市場だいひょう。市場長は子どもさんが教育長が校長をしていた高校の生徒だったこと、市場だいひょうにはかつて教育長が栗を出荷した時(1,2回ですけど)にお世話になったので、お二人ともよく存じている。

 

スイカを出荷している方はライオンズクラブの先輩で、「スイカが大きくなる前に動物に荒らされて収穫が大幅に減った」と嘆かれていた。

 

ピーマンや茄子を売られている方に、「いつから作っておられるんですか」と尋ねると、「2年前から脱サラして、今は農業一本で暮らしていて、黒豆を4町作って、それで生活はやっていけている。週に何日かこの市場に出荷するのと、道端で無人販売もしている」等と話してくださった。

 

冷やしパイナップル売りの方に何度も勧められ一本買って食べていると、今は他市に住んでいる小学校時代の同級生が、お母さんにこのイベントを見せようと連れて来られていた。

 

「私の家はこの直ぐ近くなんです」と話しかけてきたのは、公民館で高齢者大学を担当している市職員。自分でも、いろんな野菜を作っているというので、自家野菜を作る教育長が「キュウリ等たくさんできた時には食べきれませんね」と言うと、「そういう時には漬物にすることが多いです」と話が弾んだ。

 

しばらくすると、「せり」の体験会が始まり、せり人の威勢のいい掛け声と共に、桃や葡萄、メロン等の産地果物が、次々に「せり」にかけられた。「100円」位から始まり、「1000円」「2000円」「2500円」「3000円」等と会場から声が上がり、セリ人が鐘を鳴らした時点でその人に落札される。

 

一度自分も参加してみたい(金額を言ってみたい)と思って、思い切って「3000円」と言ったら、岡山産ピオーネを落札してしまった。


 

いろんな人や情報、体験に出会えた丹波篠山市場まつり。やはり、市場は活気があって面白い。これからもこういう出会いの場を盛り上げていきたい。

市場まつり1
市場まつり2
市場まつり3
市場まつり4
市場まつり5
市場まつり6
市場まつり7
市場まつり8
市場まつり9
市場まつり10
市場まつり11
市場まつり12