教955 日本一の デカンショ祭 その3(教育長ブログR7.8.20 )

更新日:2025年08月20日

今年で72周年を迎え、丹波篠山市が誇る西日本最大級と呼ばれる民謡の祭典「デカンショ祭」が、8月15日と16日に開催された。2日目の16日は開始前に雨が降り、総踊りまでの行事は中止されたが、夕方19時頃から21時頃までの総踊りや花火は予定通り実施され、多くの方が踊ったり花火を鑑賞したり、デカンショ祭を楽しんでいたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

2日目は夕方から夜まで雨が続くという予報もあり、総踊りをやるのかやらないの決定は、なかなか難しかったと思われる。結果として、17時頃に降っていた雨は止み、デカンショ祭終了まで降らず、この日を楽しみにしていた人の期待に応えることができ、決断された皆さんの心意気に敬意を表します。

 

踊り連は1日目よりは少なかったものの、2日目を盛り上げようと結成したところや丹波篠山国際博連、昨年に続いて参加した少林寺拳法連や今年度の市民ミュージカルを盛り上げようと結成した田園交響ホール連等、参加している踊り子連には熱い思いが感じられた。

 

飛び込み連に参加する人も多く、初めてデカンショを踊る人も、デカンショ節保存会の模範踊りや周囲の人を見よう見まねで踊っていた。会場には水たまりもあったが、踊りに集中してそれを吹き飛ばすような勢いもあった。

 

本部席で顔見知りの人にあいさつしながら、「よーい、よーい、デッカンショ」と大声を張り上げ身振り手振りで盛り上がっていた教育長も、最後の方で市長や議長らと一緒に踊りの輪に加わった。汗まみれになりながら夢中で踊っていたが、やはりデカンショ祭ならではの大やぐらの上で踊るのは最高の気分。総踊りの終わりの時や「アンコール」後の本当の最後の瞬間も大ヤグラの上で迎え、最終の花火を大やぐらの上から見るのも初めての体験で大変感動した。

 

デカンショ祭に花を添える花火は、この日も2回あり、空高く上がる大花火や連続で炸裂する中花火。大輪の花火もあれば枝垂れるような花火、花火の色や形、上がるテンポや弾ける音も多様で、本当に見ごたえがある。特に最後の締めの花火は量も華やかさも格別で、どこからともなく「たまや~!」の掛け声や拍手が起こるほど。


 

雨も吹き飛ばしたデカンショ祭。やはり、踊りと花火は最高ですね。今後も多くの人を惹きつけるデカンショ祭、子どもたちの心に残るデカンショ祭の継続に、関係者の皆さんとご一緒にがんばっていきたい。

☆写真は、この日も青少年補導活動に協力いただいた皆さんの様子から、いろんな人のご尽力で祭りが実現できていることと、踊りと花火でデカンショ祭の醍醐味が伝わればと思い選びました。

デカンショ祭りその3 1
デカンショ祭りその3 2
デカンショ祭りその3 3
デカンショ祭りその3 4
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