教958 科学を楽しむ キッズサイエンス教室(教育長ブログR7.8.28 )

更新日:2025年08月28日

京都大学の学生や院生に、丹波篠山市まで来ていただき、市内の子どもたちに実験や体験を通して科学の楽しさ・面白さを伝える丹波篠山キッズサイエンス教室を、今年も四季の森生涯学習センターで開催し、多くの小学生や保護者の方が参加された。参加者は、大学生や高校生と一緒に科学の面白さを体験していたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

今回で8回目を迎えるキッズサイエンス教室。前日は県立篠山鳳鳴高校で高校生と京大生の交流があり、この日の指導補助に篠山鳳鳴高校生も参加してくれた。

 

開会行事で、教育長は子どもたちに「これからは教科の枠を越えて、自分の興味があること、やりたいことを探究することが大事になってきます。京都大学のお兄さんお姉さんに教えてもらいながら、科学の楽しさを味わってください」とあいさつした。科学への興味とともに親切で優しい大学生へのあこがれが生まれれば嬉しい。

 

京都大学の学生や院生12人が講師となって、観察や実験等を行う7種類の体験ブースが提供された。光ファイバーで光るツリーを作ったり、回折格子で光のスペクトラムを見てみたり、偏光板等を使って物の見え方の違いを体験したり、手回し静電気発生器を使って玉が行き来する様子をみたり、3Dメガネをかけてプラネタリウムを立体的に鑑賞したり等、子どもも保護者も一緒になって科学の不思議を楽しんでいた。

 

大学生に話を聞いてみると、今回のキッズサイエンス教室を含めて、いろいろな子ども対象の教室に参加しているという。中には前回や以前にキッズサイエンス教室に参加した、丹波篠山ファンの学生もいた。


 

この催しも含めて、様々な形で丹波篠山の教育や文化の交流に関わって頂いている丹波篠山文化会議の皆様に感謝すると共に、これを機会に科学や高校・大学に興味を持つ子どもたちが増えることを期待しています。

キッズサイエンス教室1
キッズサイエンス教室2
キッズサイエンス教室3
キッズサイエンス教室4
キッズサイエンス教室5
キッズサイエンス教室6
キッズサイエンス教室7
キッズサイエンス教室8
キッズサイエンス教室9
キッズサイエンス教室10