教975 地域の子育て拠点に 富山こども園(教育長ブログR7.9.25 )
丹波篠山市内にある私立認定こども園2園のうちの1園、富山こども園の教育長訪問を行った。緑に囲まれた自然環境と、私立だからできる環境を生かして、子どもたちは人懐っこく伸び伸びと育っていた。そこには、「地域の子育て拠点に」という園長先生や園の熱い思いがこもっていると感じたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
子どもたち、職員、保護者にとって「どきどき」「わくわく」「おもしろい」「たのしい」「やってみよう」が実感できる環境を創り、子どもの頃から集団の中で仲間と触れ合いながら育ち、子どもたちの興味関心を大事にする「地域の子育て拠点に」という園創設の熱い思いを、園長先生から聞かせてもらった。
今でも、園児の保護者は勿論、子育て中(今後の子育て予定者を含む)の方からの相談にも対応されていて、園の見学や体験を希望される方は多い。子育て中の親のリフレッシュは必要という思いから、現在休止中の「一時預かり」の再開にも、強い思いを持たれている。
0~2歳児のクラスでは一人ひとりの育ちを、3~5歳児クラスでは集団での育ちを軸に保育をされていた。3~5歳児クラスはグランドで運動会で披露する身振り表現の練習を順番に行っていた(グランドでの練習が終わって教室で練習していたり、教室内で切り紙をしてから戸外練習に行くクラスもあった)。
どのクラスの子どもたちも遊びや活動に集中していて、どのクラスにも教育長ら訪問者に寄って来る人懐っこい子どもがいた。
教育長は最後のあいさつで、「富山こども園等私立こども園が、丹波篠山の保育教育に果たしている役割への感謝」と「素直で人懐っこくオープンマインドな子どもたちの育成は、小学校以降の伸びにもつながるので、今後も伸び伸び保育教育を続けてほしい」「保育士確保をはじめとする保育環境の整備に一緒に取り組んでいきましょう」と話した。
「地域の子育ての拠点に」という思いをもって取り組んでいる富山こども園を、これからも支援・応援していきたい。





















更新日:2025年09月25日