教1206 楽しむことを大切に 八上スポーツフェスティバル(教育長ブログR8.10.7)

更新日:2026年10月07日

学校と地域が一体となって実施する八上スポーツフェスティバルは今年で9回目を迎える。今年も午前中を学校が、午後からは地域が主体となって子どもたちも参加する形で実施された。学校と地域が一緒に実施された当初は、学校の演技と地域の演技が混じっていたので、保護者からもっと子どもの演技を見るのに集中したいという声があり、午前の部と午後の部に分ける形となった。どんな形で実施するにしても、運動や仲間との触れ合いを楽しむことが大切だじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

長年八上地区の体育常任委員を務める教育長は、午前の部は来賓として、午後は実行委員(審判長)として、このスポーツフェスティバルに関わった。

 

午前の部の開会式の来賓あいさつでは、市長と一緒に壇上に上がって「八上スポーツフェスティバル、みんなで盛り上げていくぞー」「オー」の教育長エールをやったが、前日の予行演習で教頭が「教育長はきっとあいさつで教育長エールをやられるから、練習をしておきましょう」と教育長エールの練習を指導したらしい。道理で綺麗にそろってできた。

 

その後、子どもたちからは「チームで心をひとつにすることを、全力で楽しみながらがんばってきた。楽しむことを大切に一生懸命演技することを誓います」という力強い言葉があった。

 

競技や演技は1班から6班まで縦割り班で行われ、応援合戦のダンスの発表も縦割り班を基本に、「ソーラン節」「よっちょれ・最高到達点」「やってみよう」等、日頃から6年生が中心となって取り組んできた成果が出ていた。子どもたちのダンスや掛け声『やってみよう』等には、会場からも大きな拍手が寄せられていた。

 

縦割り班での綱引き・玉入れ等の競技や、1・2年、3・4年、5・6年に分かれてのリレーなども見ごたえがあった。幼稚園児たちのダンスを、小学校児童たちが園児一人一人の名前を言いながら応援する姿も心に残った。

 

午前の部の閉会式で、校園長は「やかみっこ、かっこよかった。みんなが主役、一人一人の頑張りに涙が出そうになった。他の学年の仲間と一緒に最後までやりきったことに拍手。午後の部でも活躍してくれることを期待しています」等と話した。

 

午前の部が終わった後、全校終会をして保護者へ引き渡された子どもたちは、地域のテントなどでお弁当を食べた後、地域種目の玉入れ・大縄跳び・グランドゴルフ等への出場や応援等を行った。

 

教育長は午後は、審判長として競技の円滑な進行に努めたが、選手集めに手間取ったり、競技に使う道具の準備不足などで進行が遅れたり、競技終了の鉄砲が鳴ならず口で「パン」と声を上げたりするなど、いろいろと不手際があった。しかし、お陰様で大きなけがなどはなく無事に終了することができました。


 

前日や当日の朝からの準備、終了後の後片付けなど大変な面も多かったが、八上地区における世代間交流、次代を担うふるさと八上を愛する子どもたちの育成に向け、今後も取り組みを進めていきたい。そして、この体験で得た地域づくり、人づくりの知見を全市にも広げていきます。

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