教1209 心が動く体験 丹波国際映画祭(教育長ブログR8.10.14)

更新日:2026年10月14日

 映画監督の近兼拓史氏が実行委員長を務め、丹波市・丹波篠山市の複数会場(ミニシアター、「ヱビスシネマ」や「メガヱビス」など)で開催される丹波国際映画祭は今年で4回目を迎えた。

教育長は、丹波市の春日文化ホールで行われた映画祭グランプリ授賞式に出席したが、その後に受賞作品が上映され、本当に心が動かされたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

世界中に多数の映画祭はあるが、丹波国際映画祭は観客(回数券購入者)の直接投票でグランプリが選ばれるという、世界で最も公平な映画祭(実行委員長挨拶)。

 

今回の丹波国際映画祭は、世界各国から人気の作品や話題作、意欲作等24作品が集まり、その中からグランプリが選ばれた。映画好きの教育長も、休みの日に一作品を観たが、それは話題作でもあり評判どおり感動作だった。

 

今回グランプリに選ばれたのは、山本俊之さんが自分の体験をもとにプロデュース(主演も)された『キミとボクの家』。山本さんは受賞後のあいさつで、「亡くなった妻が残してくれた思いを、子どもや孫に残したくてつくった」と話された。

 

最後までグランプリを競ったもう一つの作品の脚本を書いたのが永井結菜さん(脚本賞受賞)で、彼女は高校3年生だというので驚いた。式後に、「どこの高校ですか。いつから脚本を書き始めたのですか」と永井さんに話しかけると、式に出席されていた丹波県民局長が「この人は丹波篠山市の教育長で、怪しい人ではありません」とフォローしてくださった。中学2年生の頃から書き始めて、これまでにも何本か書いているということだった。


 

グランプリ作品の『キミとボクの家』を観て、教育長も妻や子どもたちを大切にし、何気ない日常や家族とのふれあいを大事にしていきたいと思いました。感動って、人を優しく温かくしますね。

丹波映画祭1
丹波映画祭2
丹波映画祭3
丹波映画祭4