教1217 心地よい歌声・音楽に包まれる 西紀街角コンサート(教育長ブログR8.10.27)
「丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば2026」の一環として開かれた西紀街角コンサート『ざぶとんコンサート 参拾』に行って、心地よい歌と楽器の調べに心が癒されたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
今年の西紀街角コンサートは、老人ホーム等がある社会福祉法人「和寿園」で行われた。最近は学校や西紀老人福祉センター等で開かれていたので、「和寿園」が会場になるのは珍しいと思ったが、今年で30回目を迎えるコンサートの記録を見れば過去には何度か開催されていた。
会場に着くと、駐車場の案内をされていた方から「お久しぶりです。お元気ですか」と声をかけられ、よく見るとかつて篠山東雲高校時代にPTA等でお世話になった方だった。今は「和寿園」の施設長をされているが、懐かしい顔や温かい声掛けに、コンサートが始まる前から心がほっこりした。
冒頭の実行委員長挨拶で、このコンサートはかつて座布団に座って気楽に音楽を楽しもうという趣旨で『ざぶとんコンサート』と名付けられたということをお聞きした。今回も「(リラックスして)身体によいコンサートをお楽しみください」とのことだった。
コンサートの最初に「運が開きますように」と、酒造り唄と鏡開きの披露があった。今回のメイン楽器であるファゴットの説明が、楽器を分解したり組み立てたりしながら行われ、その後、ファゴットともう一つの楽器、ピアノの演奏に合わせて、素晴らしい歌声が披露された。
楽器と歌声がマッチした心地よい環境に、心と身体はリラックスして、日頃の緊張が溶けていくように感じた。出演者の依頼や会場設営等、今回のコンサート実現にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。(演奏中の写真撮影は禁止です)













更新日:2026年10月27日