教1085 令和8年度もつながりを大切に(教育長ブログR8.4.1)

更新日:2026年04月01日

令和8年度が始まり、学校園も教育委員会も新しいメンバーで新しい年度がスタートした。学校園に通う子どもたちは学年が一つ上がりますが、教育長は変わらず。そしてこの教育長ブログ『教育長きょういくじょう』も変わらず続けて行きます。教育長が一番申し上げたいのは「つながりを大切に」丹波篠山の教育を進めていくということだじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

  

変化が激しく予測の困難な時代を生き抜いていくには、多様な人々と協働して、よりよい解決を図っていく力や意欲が重要です。その第一歩として、家族や友だち、先生や地域の人とつながりを大事にした教育を進めていきます。

 

いじめや不登校への対応では、子どもたちのコミュニケーション能力や人間関係構築能力を育み、子どもたちの『人とつながる力』を育て、問題を抱えている仲間の相談に乗り、仲間同士が支え合える集団をつくっていきたい。

 

幸い、丹波篠山市には農村や農工商等の同業を基に、つながりを大事にする文化が育っています。このつながりを大切に、子どもや市民が幸せに生きられる社会の実現を目指していきたいと思います。

 

このようなことを考えている時に、丹波篠山市立田園交響ホールで『モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」』があった。よく丹波篠山へ来てくださる世界的なヴィオラ奏者の今井信子さんとつながりのある演奏者による器楽アンサンブルとパントマイムで、モーツァルトの世界を創り出されていた。


 

春の兆しの中で、温かく素敵な音に包まれ、新年度に向けた英気を養うことができた。会場内にもかつて同じ職場で働いていた人等つながりのある人が多く、改めて「つながり」の大切を感じました。

 

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つながりを大切に3
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