教1087 感謝と今後の活躍を祈念 退職者辞令交付式(教育長ブログR8.4.3)

更新日:2026年04月03日

丹波篠山市役所職員や小中特別支援学校教職員の退職辞令交付式、派遣職員として他の団体へ派遣される職員の辞令交付式等が、市役所や教育事務所等であった。教育長は、それぞれの場であいさつをし、これまでの職務(貢献)に対する感謝と、今後のご活躍への祈念を申し上げたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

  

丹波篠山市の退職者辞令交付式では、60歳で退職される方もあれば、様々な理由でそれよりも若く退職される方もあり、教育長があいさつで申し上げたのは、「これまでいろいろとしんどいこともあったと思いますが、それを乗り越えこの場に立たれていることに対する敬意を申し上げると共に、今後の人生においても良いこと悪いこと両方があると思いますが、できればプラス面を意識的に見て前を向いていきましょう」ということだ。

 

他団体へ派遣される2名の職員には、「教育長もこれまでの教職人生で、大学院派遣、指導主事としてフリースクールや野外活動施設勤務等の学校外の場を経験してきたが、そこでの体験が後の学校現場での勤務に生きてきました。皆さんもそこでしか味わえない貴重な経験を持って帰って、丹波篠山市政に生かしてください。期待しております。元気で働いてくるぞー」「オー」。

 

兵庫県教育委員会丹波教育事務所で行われた「丹波地区の令和7年度退職教職員辞令交付式、感謝状贈呈式」では、本年度で丹波篠山市・丹波市の小中特別支援学校を退職される19名の教職員の皆さんに下記のような挨拶をしました(原文ママ)。

 

 

令和7年度退職教職員感謝状贈呈式祝辞

 

丹波篠山市教育長の丹後政俊です。

丹波市・丹波篠山市両教育委員会を代表してお礼の言葉を申し上げます。

 

今回退職される皆様、本当に長い間のお勤めありがとうございました。最後の勤務地は丹波市・丹波篠山市と違っても、両市教育委員会は共に切磋琢磨し、また助け合いながら、丹波地域の教育の振興、子ども達の明日を生きる力の育成のために取り組んできております。

その先頭に立ってご活躍頂いてきたのが、ここにおられる皆さんだと思います。常に子ども達一人一人を見つめ、その長所を伸ばし、課題に寄り添う支援をしてこられました。先生方がおられたからこそ、学校が続けられた、笑顔が戻ったという子どももたくさんいると思います。

長年の勤務を終えられようとしている今、皆さんの脳裏には、何人もの子ども達の顔が浮かんでいるのではないでしょうか。本当に教職はしんどいことも多いけれど、やりがいのある仕事です。その大変なお仕事を今日まで続けてこられたのは、皆さんお一人お一人のご努力はもちろんですが、ご家族や職場の仲間の支え、そして何よりも子ども達の笑顔や成長する姿があったからこそではないでしょうか。

まだまだ気がかりなこと、心残りなことはあると思いますが、今回のご退職により一区切りをつけられ、後は後任者や子ども達の頑張りを信じてお任せください。

今後皆さまは、これまでの経験を活かし、新たな場所や立場でご活躍のことと存じます。今後とも様々な形で丹波市・丹波篠山市の教育にお力添えを頂ければありがたく存じます。

最後に、今回退職を迎えられる皆様の長年のご尽力に今一度大きな感謝をささげ、皆様の今後のご活躍をご祈念申し上げ、両市を代表しての感謝の言葉と致します。

令和8年3月31日

丹波篠山市教育長 丹後政俊


 

 

☆長年見知った方の姿が年度末で見られなくなるのは寂しいですが、4月の新たな出会いを楽しみに、新年度もがんばりたいと思います。

退職辞令交付式1
退職辞令交付式2