教1097 県の方向を確認 市町組合教育長会議(教育長ブログR8.4.17)
兵庫県内の市・町・組合教育委員会の教育長が集まる令和8年度市町組合教育委員会教育長会議が兵庫県公館大会議室で行われ出席した。兵庫県教育長のあいさつや、県教委幹部の方の紹介の後、県の教育施策について各担当課長等から説明があった。県の方向を確認し、丹波篠山の教育を進めていきたいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
これまで兵庫県庁にあった兵庫県教育委員会事務局が、本庁舎の再編に伴い仮移転したこともあり、兵庫県庁周辺に行く機会は減った。会議が始まる前に時間があったので、兵庫県庁舎やその向かいにある県公館周辺を散策してから、会場に入った。会場内には見知った顔も多く、隣席の丹波市片山教育長からはいつも親しく声をかけて頂く。
厳粛な雰囲気の中で始まった会議の冒頭、今年度から新たに兵庫県教育長に着任された木村晶子教育長から以下のようなお話があった(要点)。
・昨年が阪神・淡路大震災から30年であり、最近あった南丹市の事件もあり、改めて子どもの命を守ることを最優先に教育を進めていかなければならない
・新年度にあたり、学校の方向性や教育の方針(どのような子どもを育てるか)を校内で共有し、発信していってください
・不登校対策に取り組んでいくことが必要で、校内サポートルームや不登校児童生徒支援員配置等を含めて県も支援していきたい
・部活動の地域展開を進めていかなければならない。特に郡部では移動手段の確保等の課題にも対処していかなければならない
・兵庫型体験教育を充実させ(自然学校、トライやるウィーク等)、心の教育を充実させていく
・いじめへの対応も大事で、特にいじめ認知をしっかりしていかなければならない
・教職員の働き方改革も重要である(等)
その後、各課より「ひょうご学力向上推進プロジェクト」「教育・家庭・福祉の一層の連携」「市町におけるコミュニティ・スクールの導入状況」「教職員の非違行為の防止」等についての説明があった。
メモを取りながら多くの事項について説明を聞き、頭一杯になって大会議室を出たところに、県の若手職員が見送りしてくれていた。教育長も10年ほど県職員(指導主事)として働いたことがあるので、「これから(県職員人生)長いと思いますが頑張ってください」と声を掛けたら、さわやかな笑顔が返ってきた。兵庫県の未来は明るい。













更新日:2026年04月17日