教1101 世界に羽ばたけ 郷里の学校に寄付(教育長ブログR8.4.23)
丹波篠山市村雲地区(当時は多紀郡村雲村)出身で、現在は鹿児島県にお住いの佐川功さん(84歳)が、郷里の学校に恩返しがしたいと、現在の丹波篠山市立多紀小学校と丹波篠山市立篠山東中学校に多額のご寄付をして頂き、このほど久しぶりに郷里を訪問され、教育長室にもお立ち寄りいただいた。郷里の学校で書籍等を購入してもらい、子どもたちにはそれで学んで(刺激を受けて)、世界に羽ばたくような人材に育ってほしいという熱い思いをお伺いしたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
佐川さんが学ばれた村雲小学校、東雲中学校は、現在は多紀小学校、篠山東中学校に統合され、令和2年8月と令和8年1月に、多紀小学校と篠山東中学校に書籍代等に使ってほしいと多額のご寄付をいただいた。
教育長室には息子さんと一緒にお越しになったが、佐川さんは当日一人で鹿児島から伊丹空港まで来られ、その後東京在住の息子さんと合流し、丹波篠山市までお越しになった。
お話をお聞きしていると、志をもって学び大学での教員を経て現在はICTやAI等の先端技術を扱う会社で働いておられる息子さんのように、郷里の子どもにも書籍を通じて学びや刺激を得て先端科学等に関心を持ち、世界に羽ばたく人に育ってほしい、それが自分にできる郷里への恩返しだと思っているというお気持ちが伝わってきた。
今回の帰郷で、お寺や親戚、多紀小学校や篠山東中学校にも訪問された。「今回の帰郷が最後になるかもしれない」とおっしゃるので、教育長が「そんなことはおっしゃらず、又お越しいただければ嬉しいです。ブログ用にご一緒に写真を撮ってもらっていいでしょうか」と尋ねると、「教育長ブログ見ています」と言ってご快諾いただけた。
郷里の子どもたちのことをこんなに想っていただける方がおられることを忘れず、丹波篠山市の子どもたちの未来に羽ばたく力を育んでいきたい。











更新日:2026年04月23日