教1114 新たな視点で 全国都市教育長会議 その1(教育長ブログR8.5.20)

更新日:2026年05月20日

毎年この時期に、全国に805ある市(区)の教育長が一堂に集まる全国都市教育長協議会定期総会並びに研究大会が、全国各地区(ブロック)持ち回りで開かれる。本年度は四国ブロックの担当で、会場は高知県の県民文化ホール。テーマは「豊かな学びで未来を拓く教育の在り方」で、文部科学省から施策説明や各地域の実践発表、休憩中の会話も通して、普段(日常)とは違う新たな視点に触れ、多くの気づきを得られたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

会場へは宝塚線で篠山口駅から新大阪駅へ、新幹線で新大阪駅から岡山駅、岡山駅からは特急で高知駅へ向かった。四国を走る特急列車は「アンパンマン列車」で、瀬戸大橋を渡って海の景色から山の景色まで味わうことができ、この時点で日常を離れて別世界(新たな視点の世界)へきた感覚になった。

 

開会式では5年以上の勤務者への表彰状贈呈があり、何とその中に兵庫県からただ一人丹波篠山市の教育長の名前があった。このような表彰があるとは事前に知らされていなかったので驚くと同時に、丹波篠山市民、子どもたち、県・市教育委員会をはじめ多くの皆さんに支えられ、このような表彰を頂くことができたことに感謝いっぱいです。式終了後に表彰状を受け取り、その時にスタッフの方からも温かい言葉をかけていただいた。

 

続いて総会の後に、文部科学省から不登校・いじめ対策等について、デジタル教科書を含むGIGAスクール構想の推進について、部活動の地域展開について、次期学習指導要領について、幼保小接続期の教育の質的向上について、公立小・中学校の適正規模・適正配置について、地域と学校の連携・協働について等の施策説明があった。さらに、教育長が参加した教育行財政部会では、地域のつながり(力)を活かして外国人児童生徒の日本語指導やコミュニティスクールを進める方策を具体例を交えて説明された。


 

会議2日目は各地域の実践発表があった。自分たちでつくる生涯学習等、学びや気づきは多く、今回の大会で得た素晴らしい実践学びを今後の丹波篠山の教育に活かしていきたいと思います。

 

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全国教育長8
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