教1116 新しい仲間 吉川教育委員着任(教育長ブログR8.5.22)

更新日:2026年05月22日

この5月から前任の鈴木友美委員に代わって、新たに吉川陽子さんが教育委員に就任された。丹波篠山市の教育委員会は教育長と4人の教育委員で構成されている。教育委員の任期は一期4年で、吉川委員の任期は令和8年5月15日から令和12年5月14日まで。吉川委員は誠実な方で、フレッシュなメンバーを加えて、丹波篠山の教育も教育委員会も元気に進めて行きたいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

吉川さんは福島県庁職員で働いておられた時に東日本大震災(平成23年3月11日)で被災され、家族と一緒に丹波篠山市へ移住されてきた。保育士の資格も取得されているので、幼児教育には経験と知識を持っておられる。

 

市長から任命書を受け取られ、「教育委員として何をやりたいですか」という質問に、「幼児教育の充実はもちろんですが、教育長から言われた『レイマンコントロール』(一般市民の良識で基本方針を決定しつつ、実務面は専門職が支えるという分業体制をとることで、教育行政の独走を防ぎ、民主的な運営を実現していく仕組み)の考え方を大事に、保護者・一般住民の気持ちで意見を言っていきたい」と話され、恒例の教育長エール「(吉川委員の力を加えて)丹波篠山市盛り上げて行くぞー」にもお付き合いいただいた。


 

就任後初めての定例教育委員会でも積極的に意見を述べられ、熱い意欲を感じた。これからも遠慮なく質問や意見を言っていただき、率直な意見交換を通して教育委員会の議論を深めていきたい。

今回退任された鈴木友美(前)委員も子育て中の保護者・市民として、学校園教育や保護者の子育て支援に関する意見を中心に率直な意見や提案をいただき感謝している。これまで培ってきた丹波篠山市教育委員会のオープンで話しやすい風土に、新委員の新たな視点やパワーを入れて、より充実した教育委員会をめざします。

 

新教育委員就任1
新教育委員就任2
新教育委員就任3
新教育委員就任4