教1118 次の世代に残していきたい 市民体育祭多紀会場(教育長ブログR8.5.26)
丹波篠山市では、近年小学校の運動会と地域の運動会を同じ日に行うところが増えてきている。多紀地区でも午前中に多紀小学校・たき認定こども園大運動会、午後から第56回丹波篠山市民体育祭多紀会場が開催され、多くの地域の方が参加され、盛り上がっていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
午前中に多紀小学校・たき認定こども園の運動会が行われた小学校運動場に、多紀地区住民が午後から集まってこられた。多紀地区の集落ごとで18の班に分け、グラウンド・ゴルフ、綱引き、リレー等の競技が行われた。
各班ごとに競い合うので、各班住民の中から種目ごとに選手を集めなければならない。男女の混合で行われる種目や小学生未満の子ども、小学生種目もあるので、小さい子どもから高齢者まで、いろんな年齢層の人が集まる。選手集めが大変なので、一時は班の数を減らそう(合併させよう)という意見もあったらしいが、長い伝統を持つ班なので、今の班を維持したいという声が多く、合併はならなかったという。それだけ地域の絆が強いということ。
実行委員長が開会式で「心身の健康に気を付け大会を行い、次の世代に残していきたい」とあいさつされたが、何とか工夫して人を集め、地域の絆の象徴であるこの体育祭を次の世代に繋いでいってほしい。
開会式で市長に促されて、「多紀体育祭、多紀地区盛り上げていくぞー」という教育長エールを送ったが、それにも「オー」と応えてくださった優しさあふれる多紀地区の皆さん。本当に多くの皆さんが集まっておられ、若い人の姿も結構多く見られた(準備体操を指導した若手市職員、市長公室職員と市立小学校教員の若手兄弟等を含む)。これからもこの地域、この伝統を次の世代に繋いでいく期待は大きい。

















更新日:2026年05月26日