教1128 みんなが楽しい学校を 味間小学校訪問(教育長ブログR8.6.9)
丹波篠山市の小学生の約3分の1にあたる約600人の児童が学ぶ丹波篠山市立味間小学校の学校訪問を行った。児童も教諭も人数が多く多様で、エネルギッシュな雰囲気が学校中に充満していた。「みんなが楽しい学校をみんなでつくろう」という学校教育目標のとおり、笑顔で学びに向かっていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
校長は教育理念「学校は、子どもがしあわせな人生を送るために必要な資質能力を獲得し、仲間を得るところである」を達成するための目標として、「みんなが楽しい学校をみんなでつくろう」という分かりやすい目標を設定し、いろんな機会に児童や教職員、保護者や地域の人等に説明して理解を得る努力をしながら取り組みを進めている(マラソン大会の改革等)。
「学校が楽しい」「学校へ行くのが楽しみ」(という子どもを増やす)というのは、教育長が校長の時にも学校教育目標と考えていた。「楽しい」は、良好な人間関係や達成感、学びや学校生活の充実等多くの要素が結集してこそ達成できるもので、大事にしたい全ての項目と関係している。
授業を教室ごとに見て回ると、教諭が説明している授業もあれば、児童同士の学び合いや話し合い、ICT機器の活用や体験活動等実に多様だが、どの授業形態でも児童は(自分のやり方を大事にしながら)学びに向かっていた。
味間小学校は子どもの数が多いだけでなく教職員の数も多いので、多様な長所を持った強みを活かしている。校内に教師の資質能力を高め合うチームを複数つくり、教職員が自分で選択して所属し研修を行う等、主体的に学び合う環境づくりが進んでいる。
児童も教職員もそれぞれの多様性を認め、個性を伸ばし合って、みんながしあわせな人生を送るために「みんなが楽しい学校をみんなでつくろう」という目標をこれからもさらに進めていってほしい。















更新日:2026年06月09日