教1135 活気があって楽しそう 岡野幼稚園・岡野小学校訪問(教育長ブログR8.6.18)

更新日:2026年06月18日

丹波篠山市立岡野幼稚園のさくら組(5歳児)3名は、自分のしたい遊びに夢中になっていた(4歳児「もも組」は、プール遊び)。丹波篠山市立岡野小学校では、どのクラスも活気ある子どもたちが楽しそうに授業に向かっていた。指導する教職員も自分の個性を出して、楽しそうに児童と学びを作っていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

幼稚園さくら組の3人は、それぞれの個性を発揮して、自然物(花や葉)を使った色水遊びや砂時計づくり等を楽しんでいた。砂時計は容器をどんどん大きくして、一斉にひっくり返して落ちる速さを比べたり、自分で考えてどんどん創意工夫が進んでいった。

 

小学校では算数や社会、国語や音楽の授業を参観したが、教員は子どもたちとやりとりしながら、授業のねらいに向かって学びを進めていた。どの授業でも笑顔と楽しさを大事にしていた。

 

若手の教員も多く、経験のある教員方が多様な児童を授業に巻き込む工夫を紹介する等、若手へのサポートに当たっている(と説明を受けた)が、授業参観でも、自分自身も楽しんで(楽しそうに)授業をしている中堅やベテラン教員の姿があり、この様子を見るのが何よりの学びにつながると感じた。

 

5月に行われた学校地域一体となった運動会に見られたように、地域もPTO(PTAに代わる保護者の任意組織)も温かく協力的で、子どもたちはこの環境の中で「あかるく・やさしく・げんきよく」(幼稚園教育目標)育っている。


 

「漢字検定」や「岡野っ子応援隊」等の地域人材とさらに連携を強化し、地域の宝「岡野隕鉄」や地域の特産物を活かした食育等を活かして、地域と共に「確かな学力と豊かな心をもった岡野っ子」を育成していってもらいたい。

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