教1143 心技体の成長 「丹波篠山 黒豆ナイター」ファーストピッチ投球権贈呈式(教育長ブログR8.6.30)

更新日:2026年06月30日

令和8年度千葉ロッテマリーンズ地域連携事業「丹波篠山 黒豆ナイター」ファーストピッチに選ばれた中山愛來さん(城南小学校6年生)に市長から投球権が贈られる贈呈式があった。そこでの受け答えを聞いていると、中山さんの野球選手としての力量はもちろん、人間としてのしっかりとした成長も感じられたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

中山さんは、小学校1年生の冬から5歳上のお兄さんも入っていた味間少年野球団に入って、小学校4年生と5年生でキャプテンを務めた。

 

現在30名ほどいる部員のうち、女子は3人で、中山さんは背番号「1」。ピッチャーや、外野、セカンド等を務めるが、ピッチャーが楽しいという。

 

「野球を始めて5年になるが、楽しいことばかりではなく、何度も諦めそうになったこともあったが、今では続けてきて本当に良かったと思う。ファーストピッチでは、今まで応援してくれた人へ感謝して投げたい」とか、「千葉県を訪れるのは初めてで楽しみ」「ストライクを投げたい」等とも答えていた。

 

小学6年生らしい初々しさもあるが、記者や関係者等大勢の大人に囲まれた中で、しっかりと自分の思いを語り、写真やポーズの注文にも堂々と応じる姿からは、内面的な成熟を感じた。


 

最後に教育長エールをやったが、後で写真を見ると本人は手を挙げていないことが分かった(その場では、教育長はエールを送るのに精一杯で周りを冷静に見る余裕がなかった)。いつもなら「(ファーストピッチ)盛り上がっていくぞー」と呼びかけて全員で「オー」と言って手を挙げるところだが、この日は何故か(自分でもわからず)「(ファーストピッチの中山さん)応援していくぞー」「オー」になってしまったので、この状況だと本人が手を挙げないのは普通だが、緊張した中での一瞬の判断でその場に合った行動をとることができる中山さんの冷静さに、改めて成長を感じました。

ファーストピッチ1
ファーストピッチ2
ファーストピッチ3
ファーストピッチ5
ファーストピッチ6
ファーストピッチ7