教1154 学校・家庭・地域が一体となって たまみず幼稚園・城北畑小学校訪問(教育長ブログR8.7.15)
子どもを中心に、学校・家庭・地域が一体となって協働する学校づくりを推進する丹波篠山市立城北畑小学校と「自然の中で夢中に遊ぶ子どもの育成」を目標として保育活動を行う丹波篠山市立たまみず幼稚園の学校園訪問を行ったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
校長から「自分らしく輝き、笑顔でつながり、全力で楽しむ城北畑っ子の育成~大好き自分・大好き友だち・大好き城北畑~」を学校教育目標に、基礎的・基本的な知識及び技能の習得、「ことばの力」を高める活動の充実等を通じた学力向上、「チーム学校・チーム学団(低学年団・中学年団・高学年団)」の視点に立ち組織的協働体制を充実させる等の生徒指導、そして地域資源「人・もの・こと」の積極的な活用や学校と家庭・地域が一体となった地域とともにある学校づくり等に努めるという学校経営方針の説明があった。
地域の方は学校応援団や地域講師、1年生の見守り、活動やクラブ活動の拡充、クリンソウ見学や黒豆栽培など多様な支援をしてくださっている。
授業を参観すると、どの教職員もはつらつとがんばって授業(板書・問いかけ・目当てが分かる進行等)を行い、児童たちもエネルギーがあって元気に集中して活動していた。教育長は、特に集中してリズムを唱える音楽の授業や各自の特性を活かして先生方と一緒にクッキングに取組む「きらきら学級」の授業が心に残った。
幼稚園では、すずらん組(4歳児)、ひまわり組(5歳児)合同で、園庭を使って「好きな遊び」をしていた。「そうめん流し」「シャボン玉つくり」「スイーツつくり」等、自分がやりたい遊びに、自分がやりたいやり方で集中していた。
シャボン玉が上手に作れず、石鹼や水の量を調整したり、かき混ぜ方や使用する用具を工夫したりする姿や、自分が作りたい「バナナのスイーツ」を作るため、黄色のせっけんやせっけんを削るおろし金を友だちと貸し借りする姿もあり、遊びが学びや気づきにつながっていると感じた。
学校園が信頼関係を大事に教育や保育を行い、それに家庭・地域も一体となって協力する城北畑小学校・たまみず幼稚園の取り組みを、これからもさらに進めていってほしい。

















更新日:2026年07月15日