教1157 幼稚園終了後の居場所 預かり保育(教育長ブログR8.7.22)
丹波篠山市立幼稚園終了後等の園児の居場所・学びの場として、預かり保育施設「こどものおしろ」「しろたきクラブ」「なつぐりっ子はうす」「きたっこはうす」「くすのきクラブ」「どんぐりはうす」の6施設がある。今回その一つの「どんぐりはうす」を訪問すると、同じ敷地内にある古市幼稚園が終わってやってきた園児たちが、自分の好きな遊びを楽しんでいたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
丹波篠山市では、幼稚園保護者の就労支援・子育て支援として、保護者の就労等により保育を受けることができない園児を対象に預かり保育を実施している。
教育長たちが訪問したのは古市幼稚園の1学期終業式の日で、10時40分頃に古市幼稚園4歳児5歳児(本市は2年保育)の園児が、預かり保育の部屋(古市幼稚園遊戯室)へやってきた。
みんながそろうと、はじめの会があって、日番があいさつをした後、担当の職員が、「今日はたくさんの人が見に来られていますが『こんにちは』のあいさつができましたか」と尋ね、その後出欠をとった。「○○さん」と名前が呼ばれると、子どもたちは「元気です」「鼻水が出ます」とか「(その子は)休みです」とか答えていた。
「今日はお弁当(施設によっては自園調理あり)まで1時間ほど遊べます」と言われると、準備されたいろんな遊具で、子どもたちは自分の好きな遊びを友だちと、あるいは一人で楽しんでいた。中には、自分のつくったおもちゃを見せに来る子もいて、人懐っこさは幼稚園の訪問の時と変わらない。
帰る時間は子どもによって違い、園までお迎えがある子もいれば、園バスで帰る子もいる。また、当日に帰宅時間や方法が変わる子もいるので、この確認にも注力が必要だ。夏休みになれば、子どもたちは朝から夕方までの預かりとなり、その過ごし方も含めて、職員方になかなかエネルギーがいると感じた。
今回見せてもらった様子では、子どもたちの楽しさを大事にしながらも、あいさつやマナーについても指導され、子どもたちの力を伸ばしながらの楽しい居場所がつくられていた。関係者の皆さんに感謝します。













更新日:2026年07月22日