教1161 子どもの心を大切に ちるみゅー25才のお誕生日(教育長ブログR8.7.28)
旧多紀中学校を活用し、創造性豊かな人づくりと子どもたちの「生きる力」を育む拠点づくりをめざし、2001年の夏休み(2001年7月27日)にオープンした篠山チルドレンズミュージアムが、開館25年を迎えるにあたって記念イベント「ちるみゅー25才のお誕生日」が開催され、お祝いの気持ちを持って参加したじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
旧多紀中学校の木造校舎を活用した展示棟では、日本の子ども文化や世界の子ども文化をおもしろ楽しく知ったり、教室まるごと木のおもちゃの部屋で木の感触を楽しんだりして、心の教育に触れることができる。
開館記念イベントがあったワークショップ棟には、大きなバースデーケーキが置かれていて(もちろん本物ではありません)、訪れた人たちは『おめでとうございます』等と「バースデーメッセージ」を書いて、ケーキに取り付けていた。
垣内館長は「25年やっているので、子どもの頃に来た人が自分の子を連れて来てくれたり、ここで働いてくれたりする人もいる。子どもたちには、大人になっても来てほしい(そういうミュージアムをつくっていきたい)」と挨拶された。その後、来賓紹介で、教育長は堀井副市長や原田副議長と共に紹介されたが、教育長以外のお二人は旧多紀中学校の出身だという。
ケーキの前での記念撮影の後、ワークショップ棟の屋上から「お菓子まき」があり、他の来賓や館長、司会者等と一緒に屋上に上がり、お菓子をまかせてもらった。
この炎天下で「お菓子まき」に集まる人はいるのだろうかと心配したが、屋上から下を見ると多くの子どもや保護者の方が集まって来られていた。「ここへまいて」と手を振る人もいて、お菓子をまく方も気合が入り、写真を撮るのも忘れるほど、「お菓子まき」に集中した。
この「お菓子まき」もそうだが、館内いたるところにある、楽しさや遊び心は子どもはもちろん、大人にも大切なもの。遊び心(子どもの心)は、夢中さ、集中力、創造性や探究心、協働性や心の安らぎにもつながる。教育長もしばし、いい時間に浸ることができました。ありがとうございます、そして、お誕生日おめでとうございます。















更新日:2026年07月28日