教1165 ふるさとを愛する心を育てる 夏休み地域学習会(教育長ブログR8.8.4)
7月21日より子どもたちが楽しみにしていた夏休みが始まっているが、丹波篠山市立西紀南小学校では、学校運営協議会が主催する「夏休み地域学習会」が行われた。平成30年度から続いている行事で、子どもたちが地域の集会所に集まって、地域や保護者の方と一緒に勉強をしたり、遊んだりする夏ならではの活動を楽しむ行事だじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
「地域の方と触れ合ったり、地域の自然や特産に親しんだりして、ふるさとを愛する心を育てる」ことを目的に西紀南小学校学校運営協議会が開催し、西紀南小学校職員も参加している。
教育長が伺った日は、西紀南地区の黒田公民館に西紀南小学校2年生から6年生30名が参加し、地域の方や西紀南小学校の職員方と一緒に勉強したり、ゲームを楽しんだりしていた。ゲームの後には、本格的な「かき氷」を食べると聞いたが、そこまでいられなかったのが残念だった(お裾分けを期待して)。
勉強の時間には、和室に長机を四角に並べて、夏休みの宿題や読書等をしていた。地域の人に「教えてください」と言った児童に、地域の方は「全部はあかんで」等と言って付き合ってくださっていた。西紀南小学校の職員方も3~5名参加していて、校長は「職員方が地域に顔を出すのは嬉しいことだ」と言われていた。
前日の学習会は「西紀ふれあい館」で行われ、西紀南小学校1年から6年の32名が参加して、勉強とポン菓子体験をしたらしい。
運営協議会会長の方のお話では、子どもたちにふるさとを愛する心を育てたいと長く続いている行事で、この間は卒業生の大学生も手伝いに来てくれたという。ただ、遊びや体験が毎回同じではいけないと、何をするかを考えるのが大変だとも言われていた。去年は「そうめん流し」、今年は地域にポン菓子機やかき氷機を持っている人がいたので、協力してもらうことにしたとお聞きした。
学校・地域・保護者・卒業生等が協力して、地域の会場で勉強や楽しい行事をする、この体験はきっと子どもたちの心に残り、ふるさとを愛する心につながるのは間違いない。



















更新日:2026年08月04日