教1168 夏休みも登園 たきこども園(教育長ブログR8.8.7)

更新日:2026年08月07日

丹波篠山市内の小中特別支援学校、幼稚園は夏休み中で、こども園の4・5歳児については、長時間保育(2号認定:保護者の就労・妊娠等で保育が必要な子ども)の場合は登園、短時間保育(1号認定)の場合は夏休みとなっている。今回訪問した丹波篠山市立たき認定こども園の2号認定園児は夏休みも登園して、みんなで元気に水遊びをしていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

夏休み(長期休み中)の丹波篠山市立たき認定こども園の長時間保育の実態を見るのは、今回が初めてと思う。たきこども園の4・5歳児には2号認定の園児が多く、この日も20人近い園児(8割程度)が登園していた。

 

夏期の長時間保育は、より保護者の就労支援の意味合いが大きく、園児が健やかに過ごせる居場所づくり(遊びの見守り)に重点が置かれるとは考えるが、通常の保育・教育と同様、園児の成長につながる視点も大切にしている。

 

この日の「水遊び(外遊び)」の時間も、職員は着替えや水分補給の指示等園児の安全確保に努めながら、基本的には園児がやりたい活動を見守っていた。

 

園児たちは、たらいの水につかる子もいれば、水鉄砲や砂場遊び、料理をつくる遊びをする子など、自分たちがやりたい遊びに集中していた。自分がやりたい遊びに仲間と一緒に打ち込むことは、子どもの主体性や創造性を育み、協働性や意欲を高める。

 

市教委訪問団は、園長の話を聞きながら軒下から子どもたちの様子を見ていたが、教育長は後半暑さに負けて、0~1歳児の部屋から窓越しに見学した。すると、1歳児園児の中に教育長と相性の合う子がいて、いろんなおもちゃを持ってきてくれたり膝の上に座ったりしてきた。保育教育における愛着(情緒的な結びつき)は、丹波篠山市の保育・教育において大事にしていることで、それが体感出来て嬉しかった。


 

これからも、夏休み中他のこども園においても、園児たちの成長を育む保育で保護者の就労を支援していきます。

たきこども園長時間保育1
多紀こども園長時間保育2
たきこども園長時間保育3
たきこども園長時間保育4