教1175 映画って本当にいいですね 市同協人権映画会(教育長ブログR8.8.19)
丹波篠山市人権・同和教育研究協議会主催の「みんなの人権を考える映画会」が、四季の森生涯学習センター(西館多目的ホール)で開催され、笑福亭鶴瓶さんたちが出演する映画『35年目のラブレター』が上映されました。鑑賞した教育長は、映画評論家水野晴郎さんの言葉ではないけれど「映画って本当にいいもんですね」という思いを抱いたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
ここ何年間か丹波篠山市人権・同和教育研究協議会主催の「みんなの人権を考える映画会」に参加し、毎回感動の心をもらっているが、今回の映画『35年目のラブレター』は、一際感動が大きかった。
この映画は、過酷な少年時代を過ごし、読み書きができず生きづらさを抱えた主人公が、定年退職を機に最愛の妻にこれまでの感謝を込めたラブレターを書きたいという目標を持ち夜間中学に通うという内容でした。映画の詳細についてはこれ以上は触れませんが、今回会場に来ていた顔見知りの小学校3年生が、隣で一緒に観てくれたので余計にこの映画鑑賞が嬉しいものになりました(ちなみにその子は大きなタオルで涙をぬぐっていました)。
教育長がこの映画を観て良かったと思う点をあげると、次の3点になります。
1点目は、周りの人(配偶者・子ども・職場の人等)をより大切に思い、優しくなれたことです。
2点目は、家族旅行など自分が人生でやりたいと思っていることは、できるだけ早めにやっておいた方がよいということが分かったことです。
3点目は、人生における笑いや面白さの大事さと、思いやりや優しさが多くの人をつなぐということを再認識できたことです。
多分、映画を観られた方は、教育長になぜそういう気持ちが湧いてきたのかをご理解いただけると思います。まだ観られていない皆さんには、是非この映画をお勧めしたいと思います。そうそう、(私もこの頃漢字を忘れることが多いですけど)できるだけ漢字を使うようにしようとも思いました。










更新日:2026年08月19日