教1178 みんな活き活き にしき保育園訪問(教育長ブログR8.8.24)

更新日:2026年08月24日

西紀地区だけでなく、大山、味間、篠山地区等、広く市内他地区からの園児も登園する丹波篠山市立にしき保育園では、どのクラスも良い雰囲気で、それぞれの好きな遊びを自分のペースで楽しんでいたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

にしき保育園は、自然に恵まれ、昆虫等小動物、自然事象等を保育の題材として積極的に取り入れている。自然の中で五感を使って育つ園児はのびのびしていて、元気で人懐っこい子どもが育っている。

 

0歳児は3名で、1人は慣らし保育期間のため短時間で帰宅した。1歳児は、色の付いた寒天を触ったり、握ったり、カップに入れたり、スプーンですくったりして遊んでいた。積極的に触る子もいれば、触るのが苦手そうな子もいたが、前回は触れなかった子が今回は少し触れるようになったと職員から聞いた。何事も経験が成長につながる。

 

2歳児は色の付いた氷に触れて、冷たい感触を楽しんでいた。氷の冷たさや質感、肌触り、匂い等感覚を総動員して体感する「感覚遊び」は子どもたちの感性を育てる。かき氷機を使って、削った氷の感触も楽しんでいた。

 

2歳児の教室に入ってすぐに、「お名前は」と尋ねてくる子がいて、「丹後です」と答えると、「初めまして、○○です」と自分の名前を教えてくれた。色とりどりの氷の入ったカップを勧めに来る子もいて、人懐こっさいっぱい。

 

3歳児は水鉄砲やペットボトルスライダー、泡遊び等の水遊びを戸外で友だちと一緒に楽しんでいた。水の中に園庭のシソの葉を入れたり、泡水で洗った人形の服等を干して洗濯ごっこをしたり、泡でお菓子をつくったり、自分の好きな見立て遊びを楽しんでいた。途中から2歳児も合流し、水鉄砲を上に向かって打ち上げ、水の冷たさを体感していた。

 

にしき保育園に併設した、大山幼稚園と西紀みなみ幼稚園の園児が通う預かり施設「なつぐりっ子はうす」では、子どもたちが好きなダンスをノリノリで踊っていた。後半には手をつないで戸外遊びに向かったが、その様子を見ていた教育長らに、「こんにちは」や「遊びに行ってきます」とあいさつし、ハイタッチしてくる子もいた。

 


 

にしき保育園での感覚遊びや自由遊びで、子どもたちの感覚や主体性、創造力や友達との関わりを育て、人懐っこさ等の長所をさらに伸ばしていってほしい。

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