教1180 ハッピーいっぱい 味間こども園長時間部訪問(教育長ブログR8.8.26)
夏休み中の丹波篠山市立味間認定こども園4・5歳児の長時間部を訪問した。長期休業中以外の4・5歳児は4歳児4クラス、5歳児4クラスの計8クラスで指導は主として保育教諭(主任保育教諭含む)が担うが、長期休業中の長時間部は4・5歳児ともに通常の2クラスを合同で運営し、計4クラスで指導は主としてこども指導員が担当する。訪問したどのクラスも子どもたちは元気に活動し、教育長に近寄ってきたり声をかけたりする園児もいて、とてもハッピーな時間を過ごすことができたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
丹波篠山市内の4・5歳児は、市立の幼稚園・こども園、または私立のこども園に通うことが多い(在宅や市外施設通園もあり)。市立幼稚園は小・中・特別支援学校と同じく長期休業中は休みで、2号認定(満3歳以上で保護者が仕事、病気などの理由で家庭での保育が困難な理由がある場合)の家庭の園児は、預かり保育施設を利用することができる。市立こども園の2号認定家庭の4・5歳児は、今回訪問したような「こども園長時間部」で朝から夕方まで保育教育を受けることができる。
まず最初に長時間部の4歳児クラスに入ると、すぐに数人の子どもたちが笑顔で寄ってきて、握手やハイタッチで交流。中には「おじちゃん、かっこいい」「大好き」「また来てね」と、こちらが気恥ずかしくなるようなほめ言葉を言う子もいて、教育長の心は大ハッピー(人を喜ばす人懐っこい子が育っているということも嬉しい)。
5歳児のクラスでも園児が寄ってきて、教育長の銀歯を見て「口の中のキラキラしてるの何」と聞くので、「いま、歯の修理中です」と答える等、親しい交流があった。
5歳児クラスでさらに嬉しかったのは、どちらのクラスにも高校生が支援補助として入っていて、一人は「将来この仕事に就きたい」と言い、もう一人は「この仕事を選択肢に入れているが迷っている」とは言っていたが、子どもとの接し方がすばらしく、場を盛り上げたりフォローが必要な子に自然な形で寄り添ったりできているのを見ることができたこと。未来の保育教育の担い手が育っていることは、嬉しいことだ。
5歳児クラスの後半は、広い遊戯室で班に分かれてかけっこをしていて、勝ち負けよりもみんなで走ることを楽しんでいる姿を見ることができたこともハッピーだった。個別の支援が必要な園児に、マンツーマンで支援の職員が付き、訪問団を案内していた園長が自然な形で適宜適切な支援に当たっている様子を見ることができたのも良かった。
このようにハッピーな気持ちになれた(個人的にも、教育長の立場としても)今回の味間こども園長時間部訪問。幸せな気持ちを原動力に、通常時も長期休業中も、よりよい保育環境の整備に努めたい。



















更新日:2026年08月26日