教1186 静けさの中に緊迫感 丹波篠山市少年少女剣道大会(教育長ブログR8.9.3)
丹波篠山市剣道連盟が主催する「第37回少年少女剣道大会」が丹波篠山市立大山小学校体育館であり、市長や篠山警察署長と共に参加して、激励のあいさつをしてきたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
選手宣誓では、篠山警察少年剣道会の藤里駿介さんが「指導してくださっている先生や支えてくれている保護者への感謝を忘れずがんばりたい」と力強く語った。
今回の少年少女剣道大会には、市内の篠山警察少年剣道会や高城剣道教室、篠山中学校や丹南クラブ、城北剣道教室が個人戦や団体戦に参加した。
教育長は開会式のあいさつで、冒頭「剣道連盟の皆さんと同じような色と形のポロシャツ(剣道連盟のシャツの背中には「洗心 おのずから新たなり」の文字が書かれています)を着ていますが、私は丹波篠山市の教育長です」と言って場を和ませてから、「私も中学校時代にやってきた剣道が、今も本市でこのような形で続いていることを嬉しく思います。開会式のあいさつで、いつもは下手な素振りや技を披露することが多いですが、今回はこれを見せます」と言って柔道の大会でも披露したヌンチャクの技を披露した。
そして、「私が言葉のあいさつだけでなく、失敗するかもしれないヌンチャクの技を披露するのは、皆さんに失敗を恐れず勇気を持って、初めての技や戦法に挑戦してほしいということを伝えるためです」と話した。
その後、小中高生が対面で木刀による「日本剣道形」を披露した。学年が上がるほど、技の精度と迫力が増していったが、どの演武も静けさの中に緊迫感がり、武道の持つ魅力が伝わってきた。
緊迫した場でも勇気を持って自分の得意な技はもちろん、あまりやったことのない技にも挑戦して、これまでの練習の成果を遺憾なく発揮し、剣道競技はもちろん今後の人生にも活かせる経験の場としてほしい。この大会運営に関わって頂いた堀毛会長をはじめ関係者の皆様に感謝致します。

















更新日:2026年09月03日