教1188 自分のしたい遊びを くすのきクラブ訪問(教育長ブログR8.9.7)

更新日:2026年09月07日

丹波篠山市立城南幼稚園と丹波篠山市立八上幼稚園の預かり保育施設「くすのきクラブ」を訪問した。その日は全体で絵本の読み聞かせの後、思い思いに自分のやりたい遊びを一人で、あるいは友だちと一緒に楽しんでいたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

城南小学校内の教室を使って実施するくすのきクラブには、城南幼稚園児たちは徒歩で、八上幼稚園児たちはバスでやってくる。くすのきクラブでは園の垣根を越えて、4歳児5歳児の枠も越えて、子どもたちは自由に自分の好きな活動に取り組んでいた。

 

おもちゃのブロックで作った鉄砲を友だちと打ち合っている子、先生も混じって複数でトランプ遊びをしている子、みんなでビーズ遊びをしている子、かくれんぼ遊びをしている子、一人で本を読んでいる子等いろんな過ごし方をしていた。

 

教育長たち訪問者に関心がある子もいて、話しかけてくる子もいた。一人の子は教育長の腕時計に興味があったようなので、腕時計を外してその子の手にはめてあげると、バンドを締めても腕時計は落ちてきた。

 

別の子は教育長の歯を見て、「そのピカピカしているのは何」と聞いてくるので、「私は甘いもの好きで、甘いものを食べた後しっかり歯磨きをしなかったので、虫歯になって入れ歯をしなければならなくなった」と話をして、(一つも虫歯がないというので)「あなたも食後の歯磨きはしっかりやって、きれいな自分の歯をいつまでも守ってね」と加えた。

 

職場に戻ってきて、ブログ用に「子どもからプレゼントの絵をもらって喜んでいる、ピカピカ光る入れ歯(付け歯)の教育長」の写真を撮ってもらったが、その後すぐに菓子パンを食べてコーヒーを飲んでしまい、子どもたちのようなきれいな歯からはますます遠ざかってしまうのではないかと心配になってきた。


 

それぞれ自分が好きなものや場所を使って、自然な形で時間を過ごしている預かり保育。子どもたちが自分がやりたいことに打ち込み、各自の主体性や創造性を育むことは、幼稚園でも預かり保育でも同じように大事にしていきたい。

くすのきクラブ1
くすのきクラブ2
くすのきクラブ3
くすのきクラブ4
くすのきクラブ5
くすのきクラブ6
くすのきクラブ7
くすのきクラブ8