ツキノワグマの出没にご注意ください
春になり、冬眠から目覚めたツキノワグマの出没が日本各地で相次いでおり、丹波篠山市においても目撃情報が都度寄せられているところです。
本来クマは人を恐れる動物で、あえてクマが人に向かってくることはありません。ただ、不用意に近距離での遭遇を避けるため、次のことに注意下さい。
ご注意いただきたいこと
1.誘引物となるようなものはそのままにしない
人の生活圏では、ツキノワグマの誘引物となるものを適切に管理してください。収穫しないまま残っている農作物や、夜間に出されたごみなども誘引の原因となるため、これらを放置することがないように適切に管理してください。
2.外出時
早朝や夕方の時間帯の外出や、田畑や道路沿いで見通しが悪い場所の通行には注意してください。
3.ツキノワグマの生息地にはむやみに立ち入らない
仕事やレジャーなどで山に入る場合は、ツキノワグマの行動が活発になる明け方や日の入前後の単独行動を避けたり、鈴やラジオなど音の出るものやクマ撃退スプレーを携帯するなどの対策をしてください。
4.ツキノワグマに出会ってしまったら
ツキノワグマに出会ってしまった場合は、慌てず、ゆっくり、クマと人との間に電柱や車、木などを挟むように移動してください。至近距離で出会って襲われたときは、両腕で顔面や頭部を覆い、うつ伏せになるなど、被害を最小限にとどめる行動をとってください。
ツキノワグマを目撃した時は
もし、ツキノワグマを目撃されたり、その痕跡を発見されましたら、至急、丹波篠山市役所森づくり課又は篠山警察署へ通報をお願いします。
この記事に関するお問い合わせ先
森づくり課 獣がい対策係
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(第2庁舎 2階)
電話番号:079-552-1117
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更新日:2026年05月18日