【市内でも確認】クビアカツヤカミキリにご注意ください

クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやウメ、モモなどバラ科の樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らす外来昆虫です。
幼虫が入り込んだ樹木は衰弱し、倒木・落枝などの被害をもたらすことが予想されます。
農業や景観、観光、人への影響を防ぐためには、何よりも早期発見・早期対策が大切です。皆さまのご協力をお願いします。
【県チラシ】クビアカツヤカミキリのフラス チラシ(通報用フォームあり)(PDFファイル:4.6MB)
【県チラシ】クビアカツヤカミキリ成虫チラシ(PDFファイル:2.6MB)
※もし、成虫やフラスを見つけた場合は、クビアカツヤカミキリ目撃情報通報フォームから通報をお願いします。
丹波篠山市内での確認状況
| 発見年月 | 発見地 | 確認されたもの |
| 令和7年7月 | 住吉台 | 成虫(フラス・被害木は未発見) |
| 令和8年8月 | 福井 | フラス・被害木(モモ) |
| 令和8年9月 | 川阪 | フラス・被害木(モモ) |
市民の皆様へのお願い
ご自宅や所有地にウメ、モモ、サクラなどのバラ科樹木がある方は、成虫やフラス(木くず)が発生していないかのご確認をお願いします。
(※発見や駆除が遅れると、樹木を伐採せざるを得ない場合があります)
クビアカツヤカミキリを見つけたら(成虫やフラス)
兵庫県では、令和4年6月に、明石市で初めて成虫が発見されました。その後、神戸、阪神間、京都府と隣接の丹波地域に分布が拡大し、令和8年9月現在、丹波篠山市を含む県内13市町で確認されています。
※もし、成虫やフラスを見つけた場合は、クビアカツヤカミキリ目撃情報通報フォームから通報をお願いします。
クビアカツヤカミキリとは
成虫(提供:環境省)
原産地
中国、台湾、朝鮮半島、ベトナム北部など
成虫の体長
約2.5センチメートルから4センチメートル(触角は含みません)
特徴
ツヤのある黒い体で、胸部(クビのような部分)が赤色。
生態
幼虫
樹の中で2~3年かけて成長し、成虫になると樹から出てきます。
4月から10月ごろまで、樹に開けた穴から「フラス」と呼ばれる木くずと幼虫のフンが混ざったものを大量に排出します。
成虫
6月から8月ごろまで、幹や樹皮に産卵します。
1匹のメスが1,000個以上産卵した例があるなど繫殖力がとても強いです。
成虫の寿命は2週間~1ヶ月で、越冬はしません。
こんな状況を見つけたら
成虫やフラスを見つけた場合は、クビアカツヤカミキリ目撃情報通報フォームから通報をお願いします。
また、うどん・かりんとう状に固まったフラスなど、疑わしい状況を発見した場合は、可能な範囲で写真等の記録を取り、情報提供をお願いします。
成虫(提供:兵庫県)
フラス(提供:兵庫県)
フラス(提供:兵庫県)
フラス(提供:兵庫県)
クビアカツヤカミキリに関連する取り組みについて
クビアカツヤカミキリ発見通報促進イベント(県事業)
兵庫県ではクビアカツヤカミキリのフラスの発見、通報に協力いただいた方に対して、期間中の通報件数に応じてデジタル商品券を贈呈するイベントを実施します。
【参加登録期間】 令和8年9月16日~12月25日
【登録方法】応募フォームから申し込み
【通報実施期間】 令和8年10月1日~令和9年2月12日
詳しくはこちらをご確認ください。
Hyogoクビアカツヤカミキリ見張り隊(県事業) ※募集期間終了
兵庫県ではクビアカツヤカミキリの早期発見、通報にご協力いただくボランティア「Hyogoクビアカツヤカミキリ見張り隊」の隊員を募集しています。
【募集期間】 令和8年6月30日~9月30日
【応募資格】
・県の特定外来生物対策に関する施策を理解し推進する意欲のある方
・県内在住の小学1年生以上(18歳未満の場合は保護者の同意が必要)
【応募方法】応募フォームから申し込み
※申し込み後、県が実施する講習会を受講する必要があります。
詳しくはこちらをご確認ください。
参考
この記事に関するお問い合わせ先
農村環境課 創造農村室
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(本庁舎 2階)
電話番号:079-552-5013
メールフォームによるお問い合わせ









更新日:2026年10月01日