島根県美郷町(みさとちょう)と協定(市長日記R1.12.16)
12月15日島根県美郷町と獣害対策での連携の協定を締結しました。
美郷町は島根県の山あいの町で人口5,000人、高校も総合病院もなく、JRも昨年廃線になりました。あるのは獣害だけ…。
美郷町の嘉戸(かど)町長は、これを逆手にとって全国から世界から、獣害に関わる人や企業を呼び込もうとされています。
これを美郷バレーといいます。
また、女性が大変元気でイノシシを山くじらと言いますが、缶詰で全国に販売されています。
これに先立ち、獣がい(「害」ではないという意味から「がい」と表します)フォーラムを開催しました。
市内の矢代と川阪集落から地域あげてのサル対策などの取り組み、ここに高校生や他市町からも多く来ていただいています。
篠山鳳鳴と篠山東雲の高校生からの提案もありました。
「シカを見られるホテル」や「ホタルが飛ぶよい自然環境や、きれいな農村景観を生かし移住者を呼び込み」など、マイナスをプラスに変えていくのです。
いずれも獣害の取り組みが、まちづくり、集落の活性化に結び付くことがよくわかりました。
美郷町とは市民ぐるみでの交流もお願いしたいし、連携して未来に向けての農村づくりのモデルとなって、内外に提案したいと話し合いました。
▲美郷町 嘉戸町長さん
▲さともんの鈴木さん
▲私











更新日:2020年03月24日