丹波篠山市史編さん資料報告会【心学中立舎と丹波篠山】

更新日:2026年06月11日

丹波篠山市史編さん資料報告会【心学中立舎と丹波篠山】

丹波篠山市日置にある中立舎(ちゅうりゅうしゃ)は、江戸時代に心学(しんがく)が栄えた面影を現在に伝えています。
心学は、石田梅岩(いしだ ばいがん)が創始した学問から石門心学(せきもんしんがく)とも呼ばれます。
梅岩没後に、弟子の手島堵庵(てじま とあん)らが広めて全国に普及しました。丹波篠山にも心学講舎である中立舎が設立され、京都から講師を迎えた際には、何百人という人々が集まりました。今回は、市史編さん事業の調査で新たに発見された資料を紹介し、中立舎の諸活動や、庶民にも親しみやすく作られた施印(せいん)についてわかりやすく説明します。

施印の紹介

日時

令和8628日(日曜日)13時30分から15時30分(13時開場)

場所

中立舎(丹波篠山市日置139)

※中立舎に駐車場はありませんので、城東公民館駐車場をご利用ください。
スペースに限りがありますので、可能な範囲で乗り合わせでご参加ください。

内容

報告内容

1「心学講舎・中立舎と施印」

藪田 貫氏(市史編さん近世編専門部会長)

 

2「中立舎に残された“施印」

安藤久子 氏(市史編さん近世編専門部会 委員)

 

3「中立舎と諸活動」

前田一郎 氏(市史編さん近世編専門部会 協力員)
 

「施印」とは

心学講話の参加者一人ひとりに配られた手引きとなる札です。

施印の実物展示も行っています。

その他

この記事に関するお問い合わせ先

文化財課 市史編さん室
〒669-2734 兵庫県丹波篠山市宮田240(西紀支所 2階)

電話番号:079-593-1070

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