教236 命が一番の教育 学校園安全のつどい(教育長ブログ R4.6.7)
古市小学校では平成22年6月2日の転落事故でかけがえのない命が失われた。その尊い命に祈りを捧げるとともに、学校園の安全への誓いを新たにし、安全安心な意識を高めるため「学校園安全のつどい」が開催された。会場での校長先生や児童の言葉から、改めて「命が一番の教育」「安全安心な学校園づくり」の徹底について決意を新たにした。
子どもの成長を支援するのが教育の大きな役割だが、その前提には「子どもの命を守る」教育の徹底がある。万が一その年度に十分成長を引き出せなかったとしても、命が守られてさえいれば挽回のチャンスはある。
子ども達の身体と心の命を守ることこそ、私達教育にかかわるものの最大の使命だ。
丹波篠山市教育委員会は二度とこのような事故を起こさないように、子ども達の安全意識を高め、登下校の見回りや点検等で安全な環境をつくる安全安心な学校園づくりに、市内学校園や保護者・地域と連携して全力で取り組んできた。
しかし、人間の意識は油断すると低下する懸念がある。こうした機会や研修会、校内安全点検や安全マニュアルの見直しなど、あらゆる機会をとらえて自分の安全意識を高め続けなければならない。
今後も丹波篠山市は、「命が一番の教育」を進めて行きます。
☆「安全のつどい」の前に行われた授業では、学年ごとにテーマを決めて(自転車の安全や雨の日の安全、日常に潜む安全など)自分たちの命を自分たちで守る学習が行われていた。












更新日:2022年06月07日