教240 善意の種をまく 市善行者表彰式(教育長ブログ R4.6.13)

更新日:2022年06月13日

長年にわたって市内で、子ども達の見守りや挨拶運動、自治会活動や災害ボランティア活動などに精力的に取り組んでこられた個人や団体を「善行者」として表彰する式が市民センターであって出席したじょう。

 

令和4年の表彰者は個人が6人、団体が一つ。そのうちのお一人は平成20年の善行者表彰受賞後も地域の清掃・環境整備に取り組まれており、今回は「特別功労表彰」となった。

 

どの方々も、善意で自分ができる住みよい地域づくりのために、自分の時間と資材を使われている。そのボランティア精神には本当に頭が下がる。

 

こうした善意活動に取り組まれているお姿(そういう善意の人が身近にいるということ)が、それを見た人の心に「自分にも機会があれば地域のため、子ども達のため、困っている人のために、自分ができることをやってみたい」という善意の種を蒔くことになると思う。

 

このような善意の連鎖が、丹波篠山市の住みやすさを支えている。

 

さらに、今回受賞の人達のような善行者は、一つの活動だけにとどまらず、多彩な活動に携わられていることが多い(例えば、子ども達の通学時の見守り活動をされている方が、ブックサポーターや学校のふるさと教育に関わったり、地域の高齢者の支援活動などに携わられていたりすることが多い等)。

 

このような多方面な活動は、善意の種をより広く、より遠くへ飛ばすことになる。


 

みなさん、善行者表彰受賞者のみなさんが蒔かれた種をしっかり受け止め、自分ができる地域貢献、人助け活動をはじめましょう。人に喜んでもらえる活動は、きっと自分にも生きがいや喜びを運んでくると思います。

もちろん教育長もささやかかもしれませんが、できることから始めます(ここは遠慮しなくても良いという声あり)。

 

善行1
善行2